地図をクリックするとその地域の
全技連マイスター認定者一覧に飛びます。
長南 信洋(平成15年度認定) 建築大工 | |
渡邊 國善(平成15年度認定) 造園 | |
葛西 光子(平成16年度認定) 和裁 | |
山﨑 幸雄(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
細川 好弘(平成17年度認定) 広告美術仕上げ | |
上原 芳昭(平成17年度認定) 調理(中国料理) | |
菅尾 尚志(平成17年度認定) 石材施工 | |
北井 和雄(平成17年度認定) サッシ施工 | |
原 孝男(平成18年度認定) 写真 | |
大元 文夫(平成18年度認定) 配管 | |
上杉 奈緒美(平成19年度認定) 婦人子供服製造 この技能士のいるお店 : オーダーサロン ナオミ | |
野本 洋二(平成19年度認定) 貴金属装身具製作 | |
小池田 亨(平成20年度認定) 表装 | |
遠藤 光江(平成21年度認定) 和裁 | |
首藤 一弘(平成21年度認定) 建築大工 | |
阿部 英輝(平成22年度認定) 造園 | |
名和 孝志(平成22年度認定) 鉄筋施工 | |
堤 光明(平成24年度認定) 日本料理調理作業 | |
福森 希志雄(平成25年度認定) 配管 配管設備は”衣食住”の全てが絡み合った職種であります。”衣”には空気調和に伴う冷暖房配管設備、”食”には水の安心、安全、安定供給の配管設備、”住”では入換気、生活排水の配管設備とライフラインを守る重要な職種です。今後は全技連マイスターの一員として、市民の生活を守る重要、不可欠な技能を若者に継承し、後継者育成に努めて参ります。 | |
大玉 公輝(平成26年度認定) 写真 お写真は家族の歴史を物語る家族の絆です。 | |
大上 正一(平成27年度認定) 配管 | |
坂田 英子(平成27年度認定) 婦人子供服製造 | |
伊豆倉 淳(平成28年度認定) 写真 | |
工藤 泰子(平成28年度認定) 婦人子供服製造 ファッション業界で活躍するために必要な技術と知識の指導をしていきたいと思っております。若年技能者を育てていきたいと思います。 | |
沼久内 義直(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
佐々木 春枝(平成29年度認定) 婦人子供服製造 製図、縫製、着物地のリホーム、洋服のお直し等、生徒の希望に応じて指導しております。又これからの子供たちの為に地域や会を通して技術を伝えて、後継者の育成にも力を注ぎたいと思います。 | |
美浪 利光(平成29年度認定) 左官 左官の技術、楽しさをこれからも広く情報発信していきたいと思います。<br>ぜひ見て、触れて、感じてください。 | |
武藤 一弘(平成29年度認定) 写真 若い人たちへの指導に力を入れたい。 | |
今川 和子(平成30年度認定) 婦人子供服製造 | |
奥内 尚史(平成30年度認定) 造園 40年越えの自分の技術、知識、経験を、すべて皆様のために役立てられますように活動します。 | |
千葉 浩道(平成30年度認定) 写真 真心こめて「皆様に喜ばれる写真作り」を目指しています。また、更なる技術向上と技能伝承に頑張りたいと思います。 | |
仲田 和弘(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
大釜 慎史(令和元年度認定) 造園 庭作りを通じての楽しさ・面白さ・奥深さを伝えていきたいと思います。北国ならではの技能を提案したいと思います。 | |
小林 繭子(令和元年度認定) 写真 お客様とのコミュニケーションを大事にしながら、自然な魅力を最大限に引き出し、最高品質の美しい写真として提供しています。写真のことなら、あらゆる種類の撮影に対応しています。受賞歴多数、繭林写真舎合同会社・スタジオ繭林館 | |
寺町 秀和(令和元年度認定) 鉄筋施工 私達の仕事は、建物、橋、高速道路等のコンクリート構造物の中にかくれて、直接人目にする事はありませんが。鉄筋コンクリートを人にたとえると、コンクリートが脂肪、鉄筋は骨に当り、大変重要な役割の職種で、ものづくりの楽しさと技術を継承、若年育成に指導していきたいと思います。 | |
齊藤 学(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
田安 透(令和3年度認定) 調理(日本料理) 日本の食文化を大事に考え、技能継承と後継者育成に力を入れ日本料理の素晴らしさを後世に伝えていきたいと思っております。 | |
永田 久美子(令和4年度認定) 婦人子供服製造 洋裁の世界もきびしいところがありますが、私自身も技術向上に努力して、後継者への育成に力を入れていきたいと思います。 | |
目黒 峰子(令和4年度認定) 婦人子供服製造 大切にしていた洋服・和服をリメイクしたりする方法等を指導していきたい。 |
附田 ミサ(平成16年度認定) 和裁 | |
浪内 通(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
横島 豊治(平成17年度認定) 左官 | |
駒井 雅(平成17年度認定) 畳製作 | |
佐藤 令枝(平成17年度認定) フラワー装飾 | |
最上 太平次(平成18年度認定) 紳士服製造 | |
階上 文男(平成19年度認定) 配管 | |
山田 正博(平成20年度認定) 建築大工 | |
畑中 和紀(平成20年度認定) 菓子製造 | |
藤田 秀晴(平成21年度認定) 建具製作 | |
木村 由記子(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
三橋 利雄(平成22年度認定) 左官 | |
小林 克己(平成22年度認定) 家具製作 | |
長内 武広(平成22年度認定) 建設機械整備 | |
前田 博(平成23年度認定) 塗装 人材育成、プロを育てることがマイスターの任務である。 | |
竹浪 盛弘(平成23年度認定)
建築板金
竹浪板金店 代表 1961年生まれ 一般屋根工事の他に文化財、寺社の銅板屋根工事を得意としています。一級技能士、工業高校、技術専門校への講習も定期的に行うと共に、失われつつある技能の伝承と伝播にも努めています。 |
|
古舘 久子(平成24年度認定) 和裁 | |
佐藤 千鶴子(平成24年度認定) 婦人子供服製造 和服地及び古い和服で洋服を製作し、オーダー及び製品販売をしています。新しく蘇るファッションをお試しください。当店では、デザインリフォームにも積極的に取り組んでおります。流行に添ったデザインに洋服を再生いたします。 | |
清水 福治(平成25年度認定) 建築大工 | |
岩間 たつ子(平成26年度認定) 和裁 日本伝来である和服を手縫いで仕立てています。縫って、着て、着せられてをモットーに青森県三沢市で頑張っています。皆様もご一緒に着て、着せられてを楽しみませんか。お仕立は私、岩間までよろしくお願いします。 | |
湊 とも子(平成27年度認定) 和裁 | |
中里 政義(平成27年度認定) 建築大工 | |
木村 広一(平成27年度認定) 左官 誠心誠意をもって、人と接する。 | |
三浦 利吏(平成27年度認定) 造園 造園には伝統的技術がたくさんあり、その技術が近年の仕事であまり使わなくなりがちですが、残しておかなくてはならない技です。 | |
齊藤 正美(平成27年度認定) 建具製作 | |
成田 浩二(平成28年度認定) 建築板金 三代にわたり建築板金を五所川原市で学んできました。先代や全技連マイスターの名に恥じないよう精進します。 | |
石澤 暁夫(平成28年度認定) 広告美術仕上げ サインは情報のコミュニケーション。オリジナリティーのあるデザインで素敵な街並を作っています。自分の発想が形になり街に飾る仕事はとてもやり甲斐があります。このことを子供たちに広めものづくりの楽しさを伝えていきたいと思います。1995年、2000年 技能グランプリ金賞 | |
石戸谷 竜海(平成29年度認定) フラワー装飾 業種は、フラワー装飾、植物を使用して生活に潤い、癒しを。時には人工物なども使用し、空間を演出する素敵な職種です。たえず変化するフラワーデザインの技術向上に努力し、後継者の育成・日本の花文化を大切にしたいと思います。 | |
髙長根 博樹(平成29年度認定) 建築大工 技術、技能の奥深さを日々感じて仕事をしています。<br>建築大工の技能技術向上に努力し、若者の育成に頑張りたいと思います。 | |
今泉 裕(平成30年度認定) 表装 | |
川口 和子(平成30年度認定) 和裁 | |
田中 聖子(平成30年度認定) 和裁 | |
中村 乙(平成30年度認定) 建築板金 自分の技術の向上、指導者としての向上を目指し、後継者の育成に努力したいと思います。 | |
鈴木 稲子(令和元年度認定) 和裁 日々、和服仕立作業をしております。年を取ることに着物の興味がわいてきました!今現在は、きものを縫うこと、縫った着物を自分で着ること、又、人にも着せてあげること、技能者育成に取り組んでいまーす。若い人達に興味を持っていけるよう頑張っていきたいと思います。 | |
玉川 幸広(令和元年度認定) 調理(日本料理) 日本伝統、また伝承料理、そして郷土料理、様々な形でお客様に喜んでいただける様な料理を作れる事に感謝しながら、ますます精進してまいります。 | |
芳賀 瑞之(令和元年度認定) とび とび職の社会的地位、技能の向上と後継者育成を、全技連マイスター認定されましたら努力したいと思います。 | |
二又 典子(令和元年度認定) 和裁 着物のお仕立を通して手縫いはむずかしいと思わないように手近な事から(着る)、縫って着て、着せられる、を目標に楽しみを感じていただけたらと思います。和服が好きになっていただけるとうれしいです。和服を気軽に着て頂けるような工夫、技術向上に努力したいと思います。 | |
笹本 さよ(令和2年度認定) 和裁 | |
蛯名 よしえ(令和2年度認定) 和裁 | |
斉藤 文隆(令和2年度認定) 建築板金 | |
上條 正(令和2年度認定) 建築板金 | |
松橋 弥志清(令和2年度認定) 左官 | |
梅田 弥昇彦(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
小田桐 憲一(令和3年度認定) 家具製作 | |
古山 丙午(令和3年度認定) 左官 | |
桜田 聡(令和3年度認定) 建築大工 | |
関川 みつ子(令和3年度認定) 和裁 | |
附田 札子(令和3年度認定) 和裁 | |
佐藤 良雄(令和4年度認定) 建築大工 | |
鈴木 周子(令和4年度認定) 和裁 | |
北畠 美貴(令和5年度認定) フラワー装飾 花店の技能継承、育成に力を入れていきたいと思います。花の仕事は人の気持ちを伝える素敵な仕事です。今まで以上に勉強し、技術を磨き、皆様のお役に立てるよう精進したいと思います。 | |
清水 栄作(令和5年度認定) 建築大工 建築大工の技術の研鑽に努め、伝統技術を後世に継承していきたい。 | |
辻村 進一(令和5年度認定) 表装 工夫をし技術、技能向上に努力して後継者の育成をしていきたい。 |
山口 洋子(平成15年度認定) 婦人子供服製造 | |
井口 一三(平成16年度認定) 日本料理調理作業 | |
舘澤 フミ子(平成19年度認定) 造園 | |
八幡 冨士男(平成19年度認定) 写真 | |
冨樫 清人(平成20年度認定) 表装 | |
狩野 美紀雄(平成25年度認定) 調理(西洋料理) マイスターとして、岩手のすばらしい食材を発信していきます。 | |
橋本 崇(平成30年度認定) 調理(中国料理) 岩手の食材を中国料理で発信し、技術を継承していきたいです。 | |
佐藤 治(令和元年度認定) 表装 |
横江 みゆき(平成15年度認定) 婦人子供服製造 | |
佐藤 信(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
渋谷 みよ子(平成16年度認定) 和裁 | |
小林 嵩(平成16年度認定) 表装 | |
千坂 洋一(平成17年度認定) 和裁 | |
髙﨑 稲雄(平成17年度認定) かわらぶき | |
我妻 博(平成18年度認定) 冷凍空気調和機器施工 | |
工藤 ちい子(平成18年度認定) 和裁 | |
小島 恭子(平成18年度認定) 婦人子供服製造 | |
千葉 宣衛(平成18年度認定) 表装 | |
米山 弘明(平成18年度認定) かわらぶき | |
佐々木 曻(平成18年度認定) 寝具製作 | |
今野 義雄(平成19年度認定) 畳製作 | |
武田 彰子(平成19年度認定) 婦人子供服製造 | |
髙野 秋子(平成19年度認定) 婦人子供服製造 | |
菅原 喜美男(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
扇畑 秀美(平成20年度認定) 婦人子供服製造 | |
庄子 喜隆(平成21年度認定) 印章彫刻 | |
齋藤 弘(平成21年度認定) 造園 | |
及川 健(平成22年度認定) 調理(日本料理) | |
千坂 和子(平成22年度認定) 和裁 | |
藤川 幸子(平成23年度認定) 婦人子供服製造 | |
菱沼 文男(平成23年度認定)
日本料理調理作業
現在、(株)鷹泉閣岩松旅館 取締役調理部長 1950年生まれ。調理専門学校での指導に加え、社外の活動や男子厨房に入ろう会での活動、料理コンクールでの審査員としても社会貢献につながるとの思いである。 |
|
髙橋 洋子(平成24年度認定) 和裁 | |
守谷 滋(平成25年度認定) 表装 職人は一生が修行。匠を目ざして努力を続けるという事を、屋号「匠塾」に込めました。 | |
伊藤 博志(平成25年度認定) 調理(日本料理) 食の技術者・伝導士として食の安全をはじめ、後進の育成に努めてまいります。 | |
伊藤 誠逸(平成26年度認定) 造園 | |
鹿野 佐一(平成26年度認定) 調理(西洋料理) | |
村上 優治(平成26年度認定) 寝具製作 | |
吉岡 宏一(平成26年度認定) 表装 | |
鈴木 正(平成26年度認定) 調理(日本料理) | |
柏原 憲雄(平成26年度認定) 調理(日本料理) | |
大友 孝章(平成27年度認定) 造園 職人集団の当社が癒しの空間を創造いたします。マイスターの自覚をもって後継者の育成・技術の向上に精進してまいります。 | |
小西 良彦(平成27年度認定) 畳製作 マイスターに技あり。質の良さを若い方にも感じてほしい。 | |
菅原 末治(平成27年度認定) 表装 | |
大澤 友之(平成28年度認定) 表装 自己満足ではなく、お客様に満足してもらえる物を作れるよう日々、努力と挑戦をしていきたいです。 | |
井澤 茂美(平成28年度認定) 調理(日本料理) この資格に胸をはり、優れた技術と人格を持つ料理人を生み出すことが使命であります。 | |
大久保 一昭(平成29年度認定) 造園 | |
髙橋 秀一(平成29年度認定) 表装 | |
東海林 剛(平成29年度認定) 調理(日本料理) | |
大沼 幸夫(平成30年度認定) 調理(日本料理) この様なマイスターに認定されましたので、技術と知識を少しでも後継者に伝えて、良い人材育成に協力していきたいと思います。 | |
片野 一成(令和元年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の伝統、技術を後継者に教えていきたいと考えています。 | |
戸ヶ瀬 康平(令和元年度認定) 造園 庭づくりから植木の剪定・草刈り、または、やむなく植木の伐採と、仕事の内容は幅広いです。後継者を育てながら自分自身もまだまだ勉強して技術向上に努力します。 | |
渡邉 せつ子(令和2年度認定) 婦人子供服製造 | |
木村 浩一(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
渡部 建(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
阿部 浩章(令和4年度認定) 造園 | |
土門 ミイ(令和5年度認定)
婦人子供服製造
=指導するときの心構え= 作業に入る前 生地の質、柄模様を見る。 基本作業-(採寸、原型、製図、裁断、糸しるし付け) オーダーの場合 仮縫い後、また調整して、しるし付け直し、本縫いに入ります。アイロン掛けながらラインを美しく仕上げるよう 注) 教え-前身頃は、衿付け、ポケット位置、ボタンホールの間隔、前丈の裾並びは、必ず左右揃えるように教え、指導していきたい。 職業訓練講習会で勉強しました時、指導員お方が話してくださいました言葉。 洋服を仕立てる時は、体を優しく包むよう心がけて仕立てる。教えられた言葉は、忘れずに長年仕事に励んできました。 =洋裁の後継者育成= 1 教育体制の改善 学校や専門機関でのカリキュラムを充実させることで、基本的な洋裁技術を習得する機会を提供することが重要です。 2 マスターとの師弟関係 洋裁の技術は経験と熟練を伴うもので洋裁の技術を学ぶ若い世代との交流を通して、洋裁の伝統、期待されます。 3 コミュニティの形成と情報共有 洋裁の後継者育成にはコミュニティと情報共有が必要、洋裁のコンテストやワークショップ、イベントを通じて若い世代に洋裁の魅力を伝えることが重要である事。 4 産業界との連携 洋裁の技術を継承するためには、産業界との連携も重要で専門家との協力を通じ、技術の進歩と応用を促進することで得ることができ、コミュニティの形成と情報、重要。 村上晃、柳田淳子の本を参考に勉強しました。(講習会に行く前に読む) |
殿村 幸美(平成15年度認定) 建築大工 | |
柳谷 金悦(平成16年度認定) 建築大工 | |
金澤 一美(平成17年度認定) 建築大工 | |
森 健一(平成17年度認定) 内装仕上げ施工 | |
築山 明(平成17年度認定) 調理(日本料理) | |
前田 誠子(平成18年度認定) 和裁 | |
萩原 博(平成18年度認定) 調理(日本料理) | |
齊藤 弘(平成18年度認定) 内装仕上げ施工 | |
宮田 三喜男(平成19年度認定) 表装 | |
阿部 正一(平成20年度認定) 建築大工 | |
杉本 捷生(平成20年度認定) 建築板金 | |
一ノ関 喜隆(平成21年度認定) 建築板金 | |
猿田 由美子(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
船山 智子(平成21年度認定) 和裁 | |
長谷川 淳司(平成22年度認定) 塗装 | |
吉川 悟(平成24年度認定) フラワー装飾 | |
小松 俊悦(平成25年度認定) 建具製作 業種は建具。特に組子などを使っています。心のこもった仕事を心がけています。 | |
山上 豊和(平成27年度認定) 調理(日本料理) | |
佐藤 光昭(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
吉川 伸吾(平成29年度認定) フラワー装飾 お花を通して、皆様が幸せになりますように、そして贈り手の思いが伝わるよう一つ一つ思いを込めたお花をお届けいたします。 | |
田村 功(平成29年度認定) 建具製作 | |
田村 鑑栄(平成29年度認定) 表装 | |
土谷 等(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
鈴木 正人(令和4年度認定) 調理(日本料理) |
安藤 朋子(平成15年度認定) 婦人子供服製造 | |
井上 正市(平成15年度認定) 建築大工 | |
情野 幸子(平成15年度認定) 和裁 | |
佐藤 博栄(平成16年度認定) 建築大工 | |
丹野 貞次(平成16年度認定) 造園 | |
大井 哲(平成17年度認定) 広告美術仕上げ | |
児玉 吉信(平成18年度認定) 印章彫刻 | |
酒井 勝(平成18年度認定) 塗装 | |
工藤 恵(平成18年度認定) 日本料理調理作業 | |
永沢 義男(平成19年度認定) 家具製作 | |
高橋 良人(平成19年度認定) 婦人子供服製造 | |
小玉 祐士(19年度認定) 塗装 | |
土岐 正富(平成19年度認定) 調理(日本料理) | |
永井 裕公(平成20年度認定) 印章彫刻 | |
大場 アサ(平成20年度認定) 婦人子供服製造 | |
中川 清昭(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
樋口 岳美(平成20年度認定) 建築大工 | |
安孫子 つや子(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
今野 久仁正(平成21年度認定) 造園 | |
林 繁之(平成22年度認定) 調理(日本料理) | |
阿部 政美(平成23年度認定) 日本料理調理作業 匠の技を見に来てください。 | |
久我 友紀(平成23年度認定) 婦人子供服製造 | |
高橋 久雄(平成23年度認定) 印章彫刻 技術を大切にします。象牙実印彫りが得意です。 | |
山田 政一(平成24年度認定) 造園 | |
片桐 久(平成24年度認定) 塗装 | |
原田 昌弘(平成24年度認定) フラワー装飾 技能グランプリで1位を出した店の社長です。芸術性豊かな花の演出をしてまいります。若い人たちが頑張れる様に後押しをしていきたいと思います。 | |
土屋 憲一(平成25年度認定) フラワー装飾 四季を感じられるような花と地元の旬な花を大切にして、花束・アレンジメントを作ってお届けしています。 | |
鈴木 清秀(平成25年度認定) 冷凍空気調和機器施工 冷凍空調に関する様々な事をお客様と一緒に作り上げていきたいと思います。 | |
佐竹 正司(平成26年度認定) 建築大工 各地域に合った家づくりを目指し、若い人を育てて職人を地元で活躍できるように育てたいです。 | |
長澤 正彦(平成27年度認定) 調理(日本料理) 伝統、伝承を教えつつ、新しい仕事にも挑戦して「美味しい」という言葉をいただけるように頑張ります。 | |
伊藤 寛二(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
原田 正一(平成28年度認定) 左官 | |
後藤 吉晴(平成28年度認定) 家具製作 ものづくりに興味ある方、椅子作りに興味のある方は楽しく自分の椅子を作れます。 | |
齋藤 聴(平成29年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の本来あるべく技術、礼儀、楽しさを、料理を通じて若い人たちに伝えていける様に、工夫しながら自分から進んで、おぼえようとする人たちを育て上げていきたいと思います。 | |
武田 剛敏(平成29年度認定) フラワー装飾 お花の文化(いけばな、フラワーデザイン)をとうして、花に触れる喜び花を贈る喜びを広めていきたいと思います。また、後継者の育成にも頑張りたいと思います。 | |
土田 常雄(平成29年度認定) 調理(日本料理) 日本料理のワビとサビを大切に、又地元の食材や伝統料理を大切に思いながら料理を提供してい行きたいと思います。これからも技術向上を目指しながら後輩の指導も合せて進んで行く事を目標として頑張ります。 | |
武田 裕之(平成30年度認定) 広告美術仕上げ | |
菱沼 恵美子(平成30年度認定) 和裁 | |
齋藤 勉(令和元年度認定) かわらぶき かわらぶきの古来伝承工法を用いながら、耐震・耐風工法等を取り入れた技法を開発推進して行きます。また、工法の伝承を後継者に伝えながら、瓦の良さを広めて行きたいと思います。 | |
古林 茂(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
三浦 淳志(令和元年度認定) フラワー装飾 花にふれる機会を増やし、よりきれいに制作できる為の技術を伝えられる様に、活動したいと思います。 | |
大沼 有康(令和2年度認定) とび | |
原田 直記(令和2年度認定) 建築板金 | |
小松 玄(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
会田 勝弘(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
大中 利文(令和3年度認定) 建築板金 | |
須藤 敏夫(令和3年度認定) 家具製作 伝承と新技術に対応できるよう技能の自己研鑽とともに後継者の技術向上、育成に努めていきます。 | |
吉田 明彦(令和3年度認定) 建築板金 | |
武田 信太郎(令和4年度認定) 調理(日本料理) | |
菊地 仁志(令和5年度認定) 調理(日本料理) 今まで教えていただいた技術をこれからの未来のマイスターになる若い方々に技術を継承できるよう、自分自身の技術をみがいて行きたいと思います。 | |
桑原 利博(令和5年度認定)
フラワー装飾
花の仕事を通して世の中の役に立てるように、人と人の心が結べるように精進してまいります。 共に働く皆さんの技能向上に資するようにしてゆきたいと思います。 |
|
越尾 薫(令和5年度認定) 婦人子供服製造 服作りを楽しみながら、技能を身につけたい方々を応援したいと思います。 | |
佐藤 清信(令和5年度認定) 畳製作 磨いた「匠の技」を技能継承し、後継者育成に努めることを目的としています。 | |
丸山 貴史(令和5年度認定) 調理(日本料理) 日本のものづくり、日本料理の素晴らしさを次世代に受け継ぎ、又、世界の人々に伝えていくために、これからも、日々精進し、自分自身の技能向上にも努めて参ります。 | |
三浦 幹夫(令和5年度認定) さく井 |
浦山 菊夫(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
菊地 芳夫(平成16年度認定) 石材施工 | |
塩水 義勝(平成17年度認定) とび | |
橋本 邦俊(平成18年度認定) 紙器・段ボール箱製造 | |
宗像 正(平成18年度認定) 表装 | |
大内 隆雄(平成18年度認定) ブロック建築 | |
白井 司一(平成18年度認定) 建具製作 | |
鈴木 義男(平成19年度認定) 調理(日本料理) | |
桂山 武(平成20年度認定) かわらぶき | |
金澤 良吉(平成21年度認定) 建具製作 | |
曽根 英昭(平成21年度認定) 漆器製造 | |
吉田 克浩(平成22年度認定) 畳製作 | |
佐藤 暉一(平成22年度認定) 石材施工 | |
土屋 秀男(平成22年度認定) 表装 | |
齋藤 清男(平成24年度認定) 日本料理調理作業 | |
鈴木 愼一郎(平成25年度認定) 紳士服製造 いつもベストは着心地を気質に | |
宗像 良三(平成26年度認定) 石材施工 福島県は原発事故、大津波被害を受けて復興までまだまだ大変です。この度マイスターに認定されました。今後は、若い人に希望を持てる地域づくりに技能を磨ぎ輝きを持てるよう努めたいと思います。 | |
柏倉 作治(平成27年度認定) 調理(西洋料理) 調理(西洋料理)技能士として料理講習会等で活動し、若手の技術指導には力を注いでいる。後継者の目標・模範となるように頑張ります。 | |
深谷 勝美(平成27年度認定) 石材施工 技の伝承と、職人として身に着けた技術を後継者育成に努力していきたいです。極めたい技術がある。伝えたい精神がある。残したい伝統がある。 | |
齋藤 雅行(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
矢木 裕彦(平成28年度認定) 石材施工 | |
小林 光一(平成29年度認定) 石材施工 石のおもしろさやふしぎさなど、加工によって色々な型に変えられる、技術の向上や、後継者の育成に努めたいと思います。 | |
鈴木 正典(平成29年度認定) 石材施工 ものづくりを大切にして、日本の伝統をお客様に喜んでいただけるように思います。<br>技術向上に努力して後継者の育成に頑張りたいと思います。 | |
遠藤 清(平成30年度認定) 建具製作 | |
陣野 安彦(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
本田 充(令和元年度認定) 漆器製造 | |
吉田 英巳(令和2年度認定) 石材施工 | |
鈴木 一喜(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
荒井 勝祐(令和3年度認定) 漆器製造 | |
野内 晶(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
清水 大(令和4年度認定) 調理(日本料理) | |
小室 清和(令和5年度認定) 石材施工 |
佐藤 友昭(平成16年度認定) 石材施工 | |
稲葉 健一(平成17年度認定) 石材施工 | |
塙 重徳(平成17年度認定) 家具製作 | |
阿久津 征雄(平成18年度認定) 広告美術仕上げ | |
川上 日出吉(平成18年度認定) 印章彫刻 | |
増尾 正夫(平成18年度認定) 建築板金 | |
村田 博史(平成18年度認定) 建築大工 | |
石井 喜一(平成19年度認定) タイル張り | |
小磯 俊明(平成20年度認定) 型枠施工 | |
知久 貴(平成21年度認定) 建築板金 | |
飯田 保美(平成21年度認定) フラワー装飾 | |
伊賀 玲子(平成22年度認定) 婦人子供服製造 | |
楢戸 崇雄(平成22年度認定) 寝具製作 | |
鈴木 康正(平成25年度認定) 石材施工 技術を若い世代に継承できるよう技術の向上に励んでいきたいと思います。 | |
神原 陽一(平成26年度認定) 防水施工 | |
澤畑 寿秀(平成26年度認定) 畳製作 技能者の指導、技術の向上育成に努めたいと思います。和の文化、畳の良いところ。 | |
武井 昭二(平成26年度認定) 石材施工 | |
小嶋 弘(平成26年度認定) 建築板金 銅板などでの折り鶴と表札作りなどの紹介をしたい。 | |
加藤木 直之(平成27年度認定) 防水施工 桶田防水工業(株) 防水工事です。 | |
益子 公一郎(平成28年度認定) 樹脂接着剤注入施工 | |
安達 克敏(平成28年度認定) 建具製作 建築業界は、若手後継者が少なくなっています。この建具製作技術をなくさないように、技術向上、少ない後継者育成に努めていきたいと思います。 | |
坂口 登(平成28年度認定) 石材施工 茨城県桜川市真壁町に工場を所有する石材加工メーカーです。日本の銘石に丁寧な手仕事を加え、石塔を主として灯篭、彫刻等の情緒ある石材製品を手掛けています。技術を磨き職人を育て、あらゆる石材加工ができる会社として展開しております。 | |
日高 重造(平成28年度認定) かわらぶき | |
木村 孝雄(平成29年度認定) 写真 いまの子供たちからそのご両親の学生時代の卒業アルバムを毎年作り続けて、そろそろ延10万冊に達しようとしています。これからも心に残る、感動できる思い出つくりのお手伝いに邁進します。 | |
川上 弘(平成29年度認定) 調理(日本料理) | |
栗田 明(平成30年度認定) 広告美術仕上げ 全技連マイスターの名に恥じぬよう、若手育成に努めたいと思います。 | |
佐々木 広行(平成30年度認定) 型枠施工 「かたわく大工」は、耐震、耐火、耐候性に優れる100年以上続く鉄筋コンクリート造に欠かせない職種。子ども達の未来のために努力してまいります。 | |
堀江 準一(平成30年度認定) 家具製作 茨城県の伝統工芸品である桐たんすの製造をしています。技能の伝承者として後継者の育成に尽くし、代々受け継いだ技術や知識を次の世代に伝えたいと思います。 | |
高須 喜浩(令和元年度認定) かわらぶき | |
渡辺 武雄(令和元年度認定) 型枠施工 | |
佐藤 健久(令和2年度認定) とび | |
塙 宏文(令和2年度認定) 畳製作 | |
綿引 康之(令和2年度認定) 建具製作 | |
大和田 よね子(令和2年度認定)
婦人子供服製造
手作りの着ごこちの良さ もの作りの楽しさ 出来上がりの達成感 この喜びを若い人達にも伝えていきたい。 後進の指導育成、自らの技術向上に引続き邁進してまいります。 |
|
椎木 政勝(令和3年度認定) かわらぶき | |
廣瀬 祐一(令和3年度認定) 石材施工 | |
岩上 光浩(令和4年度認定) かわらぶき 瓦の良さを広めていきたいです。 | |
松崎 良和(令和4年度認定) かわらぶき | |
渡辺 丘雅(令和5年度認定) かわらぶき |
小池 ノブ子(平成15年度認定) 和裁 | |
君島 康郎(平成18年度認定) かわらぶき | |
高橋 光人(平成18年度認定) 調理(日本料理) | |
手塚 勝美(平成18年度認定) 広告美術仕上げ | |
鈴木 賢一(平成19年度認定) かわらぶき | |
長谷川 ケイ(平成20年度認定) 和裁 | |
秋山 忠勇(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
折原 延佳(平成30年度認定) 表装 | |
石崎 久郎(令和2年度認定) とび | |
伊藤 邦夫(令和2年度認定) レストランサービス | |
阿久津 清孝(令和3年度認定) 塗装 | |
山中 芳美(令和4年度認定) 表装 | |
坂本 美世子(令和5年度認定) 婦人子供服製造 洋服作りで作るたのしみ、出来上がりの喜びをお手伝いいたします。基本から、ドレス作りまで指導いたします。 | |
鈴木 誠治(令和5年度認定) 塗装 | |
中島 一晴(令和5年度認定) 塗装 |
生形 英雄(平成15年度認定) 建築大工 | |
岡田 成雄(平成16年度認定) 和裁 | |
片田 勝紀(平成16年度認定) 日本料理調理作業 この技能士のいるお店 : 割烹旅館春日楼 | |
塩原 浩(平成17年度認定) 園芸装飾 | |
森谷 武竝(平成17年度認定) 表装 | |
佐藤 博宣(平成18年度認定) 建具製作 | |
岡田 惠子(平成19年度認定) 和裁 | |
岩下 秀行(平成19年度認定) 機械検査 | |
倉島 敏雄(平成19年度認定) 表装 | |
野村 裕司(平成19年度認定) 左官 | |
髙橋 玉江(平成19年度認定) 和裁 | |
髙田 年三(平成19年度認定) 建具製作 | |
後藤 尚一(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
水島 勉(平成20年度認定) 印章彫刻 | |
大澤 直也(平成20年度認定) 建具製作 | |
藤橋 登(平成20年度認定) 表装 | |
牧 武夫(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
野村 久子(平成20年度認定) 婦人子供服製造 | |
吉野 敬子(平成21年度認定) 和裁 | |
久保田 努(平成21年度認定) 内装仕上げ施工 | |
須藤 茂(平成21年度認定) 建築板金 | |
青木 絹子(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
相澤 武男(平成21年度認定) 表装 | |
町田 勇(平成21年度認定) 調理(西洋料理) | |
渡邊 弘(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
佐藤 桂(平成22年度認定) 建築大工 | |
佐藤 祭輝(平成22年度認定) 内装仕上げ施工 | |
船津 尚志(平成22年度認定) 表装 | |
佐々木 修司(平成23年度認定) 西洋料理調理作業 | |
石田 浩一(平成24年度認定) かわらぶき 石田瓦店 代表 1964年生まれ | |
岡 洋子(平成24年度認定) 婦人子供服製造 | |
内山 英明(平成24年度認定) 建築大工 | |
塚田 正志(平成24年度認定) 建具製作 伝統的な技術を継承していけるような仕事をいつも頭に入れ、マイスターとして恥じないよう頑張りたいと思っています。 | |
高橋 雅男(平成25年度認定) フラワー装飾 技術向上に努力して、お客様の御希望に添うようにできたらと思います。お花に関する疑問にもできるかぎりお答えしたいと思います。 | |
長尾 伸一(平成25年度認定) 建築板金 | |
萩原 侯員(平成25年度認定) 建築大工 伝統建築技術を次世代へ伝えていきたいと思います。 | |
櫻井 浩(平成25年度認定)
調理(西洋料理)
レストラン ラ・リューシュ http://www9.plala.or.jp/la-ruche/ 〒370-0871 群馬県高崎市上豊岡町555-7 電話 027-326-8382 |
|
六本木 好男(平成25年度認定) 建具製作 建具職になって早や43年。日々大好きな木を相手にガンバっています。 | |
林 秋男(平成26年度認定) 左官 エコ時代に合った天然素材を使った壁を塗っていきます。漆喰塗りや壁装工を使っての技術を出していきたいです。 | |
大部 次男(平成26年度認定) 調理(西洋料理) 知識、技術を伝承してゆきたい。 | |
小嶌 喜信(平成26年度認定) 建具製作 現代の生活空間に伝統の技のを生かした製品をお届けすることを心がけています。 | |
齋藤 学(平成27年度認定) 園芸装飾 | |
相田 和紀(平成27年度認定) 建築板金 日頃、建築板金の職を通じて、多くのお客様や関係する方々との出会いに感謝しています。今後も板金のものづくりを通じて、皆様に喜んでいただけるよう技術の向上を目指していきます。 | |
吉田 茂(平成28年度認定) 左官 | |
登山 眞由美(平成28年度認定) 和裁 日本伝来の和服の仕立てをしています。親切ていねいな仕事を心がけてお客様に喜んで頂ける様に努めてまいります。 | |
萩原 悦子(平成28年度認定) 和裁 | |
井上 崇(平成29年度認定) 印章彫刻 唯一無二のあなたの印章を伝統の技術で一つ一つ丁寧にお作り致します。 | |
木暮 幸一(平成29年度認定) 造園 更に技術向上に努め、若年技能者への技能伝承、造園の魅力を伝え、後継者を増やしていきたいと思います。 | |
元木 文男(平成29年度認定) 調理(西洋料理) 40年以上にわたり、ホテルのレストランや宴会料理に携わり時、自己研賛した知識、技術を広く後進に伝え、西洋料理文化の伝播に貢献いたします。内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会群馬県本部前橋支部長全日本氷彫刻冬季大会2度の優秀賞受賞 | |
吉井 正(平成29年度認定) 造園 おかげさまで、創業55年、お客様に技術と信頼を届けます。 | |
桜井 博(平成29年度認定) 表装 技術というものは、時代によって変化していきます。 | |
近藤 一(平成30年度認定) フラワー装飾 お花のもつ本当の力を、もっとたくさんの皆様にお伝えしていきたい。 | |
石田 昌樹(令和元年度認定) 建具製作 主に木製建具の製作に励んでおります。また、組子技術にも力を入れており、その技術を生かして新しいデザインの挑戦にとり組んでいます。後継者の育成にも力を入れて行きたいと思います。 | |
高橋 正毅(令和元年度認定) 建築板金 | |
長澤 和正(令和元年度認定) 調理(西洋料理) 調理基本を大切にして、心あたたまる料理を作る様、頑張って行きます。食を通して幸せな時間を提供したいと考えます。 | |
真下 清人(令和元年度認定) 建具製作 | |
中村 光一(令和2年度認定) 建築板金 | |
井田 圭一(令和2年度認定) 表装 | |
都丸 繁美(令和2年度認定) 内装仕上げ施工 | |
萩原 浩幸(令和2年度認定) 建具製作 | |
阿久澤 政幸(令和3年度認定) 左官 | |
後藤 重成(令和3年度認定) 建築大工 平成28年「現代の名工」認定建築大工(宮大工)として、小中高学校にて「ものづくり教室」をしたり、講演では、建築のみずから考案(実用新案特許取得)した重禜接手、重禜組手等を全国に無償公開(建築総連)もおしまい、大学生に日本伝統の規矩術「殳、勾、玄」法、和算等の授業をこなしたりしてきました。これからも精進して後進の育成に頑張りたいと思います。 | |
鍋谷 由紀一(令和3年度認定) 建具製作 | |
町田 暁仁(令和3年度認定) 印章彫刻 祖父の代から地元群馬県太田市ではんこ屋をして3代目になります。デジタル化、ペーパーレスなどが叫ばれる昨今ですが、百年千年残る記録は紙の記録です。紙の文化の一翼を担う職人として地元に貢献していきたいと思います。 | |
緑埜 城(令和3年度認定) 内装仕上げ施工 | |
神戸 定夫(令和4年度認定) 調理(西洋料理) 西洋調理料理人として、技術向上に努力して、技能継承、後継者育成に頑張って生きたいと思います。 | |
田中 謙一(令和4年度認定) 建築大工 私は建築大工3代目です。祖父、父から教えてもらった事や、自分で考えた工法などこれからも考案して行きたいです。施主様の喜ぶ顔を若い大工さんにも見てほしい。 | |
和田 伊弘(令和4年度認定) 建具製作 建具職人として伝統技術を継承していき、その技術を使った建具を作り、お客様に使ってもらい伝統技術の良さを伝えたいです。 | |
新井 正人(令和5年度認定) かわらぶき 唯一無二の仕事をし、歴史に残るような作品作りをします。 | |
武井 和弘(令和5年度認定) 建具製作 家に必ずある建具をお客様によろこんでもらい、当たり前のように使ってもらえるように日々建具製作をおこなっております。伝統工芸の組子細工を始めとする建具を皆さんに知ってもらえるように活動し、自身の技術向上に努力し、後継者育成に頑張りたいと思います。 | |
矢野 宗幸(令和5年度認定) 調理(日本料理) 先人の方々が紡いでこられた日本料理を日々研鑽し、伝承していく様に頑張りたいと思います。 |
山崎 光夫(平成15年度認定) 建築大工 | |
横川 讓二(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
小林 一夫(平成16年度認定) 表装 | |
田中 常一(平成16年度認定) 石材施工 | |
内田 智啓(平成16年度認定) 貴金属装身具製作 | |
秋間 知子(平成17年度認定) 婦人子供服製造 | |
中田 雅頼(平成17年度認定) 紳士服製造 この技能士のいるお店 : テーラー中田 | |
齋藤 純一(平成17年度認定) 石材施工 | |
永瀨 勇(平成18年度認定) 鋳造 | |
小林 広明(平成18年度認定) 内装仕上げ施工 | |
菅原 せつ子(平成18年度認定) 和裁 | |
今野 義視(平成19年度認定) 建築大工 | |
石井 朋昌(平成19年度認定) 畳製作 | |
大川 和男(平成19年度認定) 石材施工 | |
立川 修子(平成19年度認定) フラワー装飾 | |
松本 芳光(平成20年度認定) 畳製作 | |
仲 洋子(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
島田 浩一(平成21年度認定) 畳製作 | |
藤巻 今朝男(平成21年度認定) 貴金属装身具製作 | |
布川 活治(平成21年度認定) かわらぶき | |
木内 千草(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
中里 一夫(平成22年度認定) 建築板金 | |
渡邉 智明(平成22年度認定) 内装仕上げ施工 | |
篠原 雅之(平成23年度認定) 石材施工 | |
池ノ内 登(平成23年度認定) 表装 | |
鏑木 富男(平成24年度認定) 日本料理調理作業 | |
三鈷 イツ子(平成24年度認定) 婦人子供服製造 人々の先駆者となり、これからも頑張ります。 | |
圓山 祥作(平成24年度認定) 日本料理調理作業 | |
波多野 真寿与(平成25年度認定) 婦人子供服製造 手作りの喜び、喜ばれた時の満足感。丁寧な仕事を心がけています。洋裁に興味のある方はお声掛けください。 | |
髙橋 紀利(平成25年度認定) 内装仕上げ施工 内装仕上げの仕事をしています。お客様に喜んでいただける様、最高の技術で対応させていただきます。また、お客様に分かりやすい説明も心がけたいと思います。 | |
佐藤 鉄夫(平成26年度認定) 塗装 信(しん)・技(ぎ)・彩(いろ) 塗装でかわる住まいの笑顔 | |
鈴木 カネ子(平成26年度認定) 婦人子供服製造 自宅洋裁をしています。洋服仕立てお直しに興味のある方はご連絡ください。 | |
塚田 孝司(平成26年度認定) 表装 襖、クロス張等内装工事一式 | |
橋本 健次(平成26年度認定) 建築板金 お客様に満足していただける様な、丁寧な仕事を心がけています。 | |
小林 靖史(平成26年度認定) 建築大工 日々、新しい建築を学ぶことを忘れず、お客様の細かな要求でも対応できるよう技術、技能の向上に努めています。 | |
前澤 公正(平成26年度認定) 塗装 塗装及びリフォーム全般、小さな仕事から受付ます。よろしくお願いいたします。 | |
清水 徳夫(平成27年度認定) 表装 | |
渡辺 ふく(平成27年度認定) 婦人子供服製造 長いこと、洋裁に携わっておりますが、もっと勉強したいと思います。 | |
吉川 孝人(平成27年度認定) 塗装 自らも精進し、更に技術の向上に努める。 | |
花井 茂(平成27年度認定) フラワー装飾 プロが教えるプロの技術、仕事に結び付けたい人、趣味で楽しみたい人、花が大好きな人に指導しています。お店ではお客様に納得していただけるハイセンスな技術と夢をお届けしています。 | |
池内 弘司(平成27年度認定) かわらぶき マイスターとしての自覚を持ち、お客様には信頼される技術を表し、後継者は技術だけではなく責任感のある人材に育てたいと思います。 | |
吉岩 大志(平成27年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の料理のみならず、それに付随する文化的な背景も伝えていけるよう努力していきます。 | |
小川 明彦(平成27年度認定) 石材施工 1774年創業、確かな技術でお客様に喜んでいただける石の世界を作ります。 | |
井ノ上 浩二(平成27年度認定) 家具製作 椅子張り作業は人の身体に合わせた椅子製作ができる作業です。様々な人の気持ちより,椅子をつくり続けます。 | |
野本 藤男(平成28年度認定) 左官 古来よりの伝統工法と現代工法を次の代に伝える様に左官の仕事の良さを、小学生、中学生、高校生、大学生にも、ものづくりの体験教室を開催して塗り壁は本当に体に良いことを伝えたいと思います。 | |
沼田 弘(平成28年度認定) 建築板金 マイスターの名に恥じぬよう技術の向上に頑張ります。小さなことしかできませんが、お客様の要望に応え、丁寧な仕事をしていきたいです。 | |
井上 和夫(平成28年度認定) 表装 | |
飯野 澄男(平成28年度認定) 石材施工 良い仕事、丁寧な仕事を心がけています。 | |
高橋 恵子(平成28年度認定) 婦人子供服製造 お気に入りの生地、デザインで服作りをしましょうよ。自分を表現するのにとても重要なアイテムですよ。知性・品格のある服を着て「さっそう」とお出かけしましょうよ。自称「ぶきっちょさん」な人のその手作り服を作りましょうよ。お手伝いしますよ! | |
大林 賢吾(平成28年度認定) 家具製作 品物の仕上がりに満足を。生活の一部としての感動を目指して、椅子製作に取り組みます。 | |
柴崎 恵利(平成29年度認定) 和裁 日本の民族衣装と言えば「着物」子供の頃からあこがれて和裁の道に入りました。次の世代の方にも着物の文化を残してゆけるよう技術の向上・後継者の育成など努力してゆきたいと思います | |
江原 望(平成29年度認定) 表装 紙や絹に描かれた日本の書画作品を永く後世に伝えるための仕事、掛軸や屏風など伝統の技で仕立てます。手がける作品とともに技能も後進に伝えてゆきたいと思います。 | |
栗原 恒明(平成29年度認定) かわらぶき 自然災害が起こるたびにテレビに映る瓦を愛している職人です。ガイドライン工法を主に瓦が屋根から落ちない施工をめざします。 | |
髙橋 克昌(平成29年度認定) 建築板金 お客様の大切な財産である建物を風雨から守ります。 | |
山中 重則(平成29年度認定) 塗装 | |
小泉 俊春(平成29年度認定) 石材施工 | |
伊香 恵子(平成30年度認定) フラワー装飾 技術向上に努力して、後継者の育成に頑張りたいと思います。 | |
小林 保博(平成30年度認定) 建築大工 技能検定、技能競技大会等を利用して、後進の育成に頑張りたいと思います。 | |
渋谷 勝市(平成30年度認定) 建築板金 | |
丹野 新一(平成30年度認定) 表装 襖から内装工事を専門とする技能士です。 | |
有薗 直美(令和元年度認定) フラワー装飾 | |
岡崎 年市(令和元年度認定) かわらぶき この道50年、屋根瓦を葺いてきました。日本瓦の需要が少なくなりましたが、日々勉強し、後継者と共にがんばっていきます。 | |
岡田 英治(令和元年度認定) 畳製作 | |
三浦 幸治(令和元年度認定) 電気機器組立て 労働局長登録教習機関 電気災害防止協会に技能士会があります。略名が電災防技能士会です。誰でも技能士を目指す人なら年間2千円で入会出来ます。ものづくりの指導・育成を一緒に頑張っていきましょう。 | |
山崎 雅英(令和2年度認定) 表装 | |
宮崎 智(令和2年度認定)
畳製作
日本の伝統文化である畳生活文化をより多くの人に伝えるために、工場見学を通じて体験学習なども行っています。 これからもより多くの方に伝えていきますのでよろしくお願いします。 |
|
鈴木 正紀(令和2年度認定)
表装
好奇心があります。掛軸・屏風・障子は日本の伝統文化です。茶室は伝統文化の宝庫です。 縁あって裏千家に入門しました。日々精進。 |
|
安田 和則(令和2年度認定) 塗装 確かな技術と高品質な塗料で施工します。また、マイスターの名に恥じぬよう技術・技能の向上に努めていきます。 | |
武田 実(令和2年度認定) 建築板金 今、現在手づくり・手加工することが無くなってきている建築板金、つねにお客様のニーズに合うよう手づくり・オリジナル加工等をモットーに建築板金の奥深さ、伝統のすばらしさを若い世代につなげていけるよう技術革新努力をし、頑張っていくつもりです。 | |
小澤 幸男(令和2年度認定) 建築大工 お客様の希望に合った住まいを第一に、木材を多く使い伝統工法を取り入れた構造組で、長く暮らせる家を造ります。また、後継者育成にも協力し、若い人材を育てていきます。 | |
川口 浩二(令和2年度認定) 電気機器組立て | |
篠原 信之(令和2年度認定) 石材施工 | |
北田 勝彦(令和3年度認定) 建築大工 日本の伝統技術を消してはならない。 | |
木村 希(令和3年度認定) 石材施工 | |
吉田 武則(令和3年度認定) 表装 | |
加藤 浩之(令和4年度認定) 調理(日本料理) | |
山本 達正(令和4年度認定) 調理(日本料理) | |
加島 富生(令和5年度認定) かわらぶき | |
小川 和彦(令和5年度認定) 石材施工 お客様に喜んで頂けるものづくり(石材施工)を目指します。業界人と共に技能伝承、後継者育成に取り組みます。 |
相馬 謙一(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
佐久間 一茂(平成19年度認定) 調理(日本料理) | |
佐々木 勝(平成20年度認定) 菓子製造 | |
山内 恒明(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
渡邊 三郎(平成22年度認定) 調理(日本料理) | |
都築 建一(平成22年度認定) 寝具製作 | |
時田 智(平成24年度認定) 縫製機械整備 この技能士のいるお店 : 時田ミシン株式会社 千葉市の「時田ミシン」というミシンの販売店の時田です。日々、ミシンの購入、修理、縫製のお問合せをお客様よりいただいています。これからは、マイスターとして更なる知識、技術の向上に努め、技術者の育成に力を注ぎたいと思います。 | |
角田 春江(平成24年度認定) 婦人子供服製造 | |
長田 久富(平成25年度認定) 畳製作 自分のレベルを試すために競技大会には何回も参加した競技会マニア。29歳の時にオランダにて畳を1ヶ月製作してきました(業界初)。スイス、アメリカでも作業してきました。お客様に喜ばれる真の畳造りをしたいです。 | |
平井 善道(平成27年度認定) 調理(日本料理) 全技連マイスターに認定していただきありがとうございます。今後も名に恥じないよう努力をしていきます。 | |
佐藤 義昭(平成27年度認定) 調理(日本料理) 全技連マイスターとしての自覚を持ち、技術の向上と後継者の育成に努めたいと思います。 | |
青木 茂(平成27年度認定) 左官 人体に優しい漆喰壁、珪藻土壁を塗りましょう。 | |
山本 雅彦(平成27年度認定) 調理(日本料理) 全技連マイスターとしての自覚を持ち、技術の向上と若手の育成に努力、精進してまいります。 | |
渡辺 正美(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
黒田 廣昭(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
吉野 修次(平成29年度認定) 調理(日本料理) | |
平川 康志(平成29年度認定) 表装 日頃技能士会の皆さんと活動しながら、内装仕上げ(表装)の仕事をしています。お客様に喜んでいただける様な、仕事をこれからも続けて行く事と、若い人達に技術の継承をしていきたいと思います。 | |
宇田川 和夫(平成30年度認定) 内装仕上げ施工 内装仕上げの作業の喜びを、後継の人に広げていきたい。また、日々、自身の技術の向上に励んでいきます。 | |
山本 儀広(令和3年度認定) 調理(日本料理) 全技連マイスターとして自己研鑽に励み、無形文化遺産である和食の伝統的な文化、ものづくりの大切さを後世に伝えるよう努めてまいります。 | |
西沢 久美(令和3年度認定) 貴金属装身具製作 「伝承」という概念も、時代で変化していくものかもしれない、と感じています。そうした中で、自分が恩師の皆様から授かったようなチャンスを、次の世代へ作っていけるように、これからも積み重ねたいと思っています。 | |
早坂 剛(令和3年度認定) 貴金属装身具製作 | |
櫻井 淳史(令和4年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の仕事をしています。自らの仕事に誇りを持ち、技の研鑽、向上を図り、労を惜しまず努力を続け、後継者の育成に頑張りたいと思います。 | |
平山 俊介(令和4年度認定) ウェルポイント施工 | |
三沢 健司(令和5年度認定) 機械加工 機械加工を通じて物づくりの楽しさを伝えられるよう心がけています。又、国家技能検定試験課題を通じて機械加工の奥深さから後継者育成に努めていきます。 | |
前川 陽郎(令和5年度認定) 家具製作 千葉市を拠点として活動しております。全技連マイスターとして技能継承など、様々な活動を通じてすすめて参ります。 |
内田 博紹(平成16年度認定) 貴金属装身具製作 | |
内野 靖子(平成16年度認定) 婦人子供服製造 | |
牧内 淳治(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
林 誠(平成16年度認定) 印章彫刻 | |
遠藤 十士夫(平成17年度認定) 調理(日本料理) | |
佐藤 富子(平成17年度認定) 婦人子供服製造 この技能士のいるお店 : 文京ドレスメーカー学院 | |
上柳 博美(平成17年度認定) 家具製作 | |
松栄 昭臣(平成17年度認定) 印章彫刻 | |
中田 眞理(平成17年度認定) 婦人子供服製造 | |
飯島 勇(平成17年度認定) 内装仕上げ施工 この技能士のいるお店 : 有限会社インテリア イイジマ | |
木浦 信敏(平成17年度認定) 日本料理調理作業 昭和62年単一等級調理(日本料理)技能士 平成8年東京都知事感謝状(優良調理師)受賞 平成14年東京都優秀技能者表彰(江戸の名工)[東京都知事] 平成17年(社)全国技能士会連合会マイスター認定 平成19年卓越技能者表彰(現代の名工)[厚生労働大臣] 平成23年黄綬褒章受章 | |
野原 久義(平成17年度認定) 寝具製作 この技能士のいるお店 : トータル寝具ショップ のはら | |
鈴木 誠二(平成17年度認定) 紳士服製造 | |
廣谷 きくゑ(平成17年度認定) 婦人子供服製造 この技能士のいるお店 : アトリエ・ヒロタニ | |
伊藤 正行(平成18年度認定) 内装仕上げ施工 | |
桑原 哲夫(平成18年度認定) タイル張り | |
合田 睦子(平成18年度認定) 婦人子供服製造 | |
三代川 政司(平成18年度認定) 寝具製作 | |
時田 琴美(平成18年度認定) 和裁 | |
松井 百合子(平成18年度認定) 和裁 | |
石井 弘芳(平成18年度認定) 表装 | |
中村 昌次(平成18年度認定) 調理(日本料理) | |
北村 和雄(平成18年度認定) 印章彫刻 | |
髙橋 昌子(平成18年度認定) 婦人子供服製造 | |
金子 雅一(平成19年度認定) 塗装 | |
金澤 久雄(平成19年度認定) タイル張り この技能士のいるお店 : 有限会社金澤タイル工業所 | |
三塚 晴司(平成19年度認定) 貴金属装身具製作 この技能士のいるお店 : 有限会社コンプリート | |
小関 友実(平成19年度認定) 和裁 この技能士のいるお店 : 小関和裁師範学舎 | |
川口 正信(平成19年度認定) 調理(日本料理) | |
川西 正子(平成19年度認定) 婦人子供服製造 | |
川田 純明(平成19年度認定) 寝具製作 | |
長島 博(平成19年度認定) 調理(日本料理) | |
野口 晴夫(平成19年度認定) 貴金属装身具製作 | |
伊藤 フサ(平成20年度認定) 婦人子供服製造 | |
坂間 英継(平成20年度認定) 和裁 | |
種澤 邦勝(平成20年度認定) 家具製作 | |
大宮 康雄(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
島 功(平成20年度認定) 貴金属装身具製作 | |
米良 隆(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
齋藤 章雄(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
岡田 芳江(平成21年度認定) 和裁 | |
古屋 誠三(平成21年度認定) 印章彫刻 | |
根本 達夫(平成21年度認定) 和裁 | |
志賀 明子(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
島村 徳之(平成21年度認定) タイル張り | |
畑山 ミヨ子(平成21年度認定) 和裁 | |
富澤 三喜子(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
北村 一夫(平成21年度認定) 寝具製作 | |
木村 徹(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
鈴木 直登(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
髙橋 一博(平成21年度認定) 貴金属装身具製作 | |
坂元 勝彦(平成22年度認定) 貴金属装身具製作 | |
小池 譲(平成22年度認定) 家具製作 | |
須藤 陽子(平成22年度認定) 婦人子供服製造 | |
大久保 弘司(平成22年度認定) 貴金属装身具製作 | |
渡邉 要(平成22年度認定) 調理(日本料理) | |
鈴木 正規(平成22年度認定) 貴金属装身具製作 | |
吉田 素子(平成23年度認定) 婦人子供服製造 『衣服から衣福へ』 楽しい服づくりを目指しています。 | |
宮川 美子(平成23年度認定) 婦人子供服製造 | |
佐藤 順子(平成23年度認定) 婦人子供服製造 婦人子供服製造一級技能士として、(株)セリヂェに縫製士として従事するとともに、リフォーム&リメイクのJ・floraを開業。洋裁の楽しさとものづくりの良さを伝えていきたいと思っています。 | |
上野 洋(平成23年度認定) 和裁 | |
梅田 雅弘(平成23年度認定) 寝具製作 | |
大月 信雄(平成24年度認定) 建築板金 「毎日の技能の努力が実を結ぶ」 | |
小林 重行(平成24年度認定) 家具製作 | |
勝呂 高也(平成24年度認定) タイル張り 古くからある工法から新しい工法まで対応できるよう研鑽中です。 | |
大竹 伯宗(平成24年度認定) 表装 内装仕上げ施工(壁装)室内装飾工事を主にしています。壁紙という日常的に接する製品でお客様の快い暮らしのお手伝いをすることを目標にして作業をしています。 | |
田中 順子(平成24年度認定) 和裁 日本文化、民族衣装を心を込めて仕立てさせていただき、着物を気軽に着ていただきたいと思います。 | |
相原 和春(平成24年度認定) 印章彫刻 安価なものでもお客様の立場に立ち、ベストをつくし喜んでいただけるはんこ作りを心掛け、手彫り・手仕上げの良さ、重要性の説明をおこたらずに1つ1つ作製しております。 | |
羽賀 正光(平成24年度認定) 日本料理調理作業 | |
遠藤 利満(平成24年度認定) 表装 | |
冨澤 浩一(平成25年度認定) 調理(日本料理) | |
多田 晴美(平成25年度認定) 和裁 着ごこちの良い仕立てを目指します。 | |
家内 千惠子(平成25年度認定) 婦人子供服製造 パターン(型紙)から縫製まで指導いたしております。手作りの良さと既製品の縫製を参考に合理的な縫製を取り入れ、スピーディでありながら一つずつ丁寧に仕上げる楽しさのある洋裁です。若い人の育成にも力を入れております。 | |
相田 誠(平成25年度認定) タイル張り 3Kと言われる建築業の中のタイル張りですが、外壁・内部を問わず、色がついていくのはとても楽しい仕事です。今後も自己の技術向上と後継者の育成に頑張りたいと思います。 | |
日比 和子(平成25年度認定) 婦人子供服製造 | |
山田 恵美子(平成26年度認定) 婦人子供服製造 洋服作りは、創造力のある仕事です。デザインを考え平面作図をし、そして生地を裁断してひとつの洋服に仕上げることは本当に楽しいことです。いくつになっても学びたい、上手に縫いたいと思っています。一緒に洋服作りを楽しみましょう。 | |
臼井 冨美子(平成26年度認定) 婦人子供服製造 初心者より親切丁寧に洋裁をお教え致します。アトリエUSUI洋裁教室 | |
上柳 征信(平成26年度認定) 家具製作 この技能士のいるお店 : 株式会社I.S.U house 上柳 | |
仁科 明(平成26年度認定) タイル張り タイルの良さを伝えたいと思います。 | |
堀田 興平(平成26年度認定) 建築板金 | |
佐伯 和義(平成26年度認定) 塗装 木工塗装のコーティング技術と知識で木の素材に応じた保護と美観を大切にして、ニーズに応えていきたいと思います。 | |
重田 亮一(平成26年度認定) 寝具製作 手作りふとんの良さを知ってもらうために頑張ります。 | |
大河原 実(平成26年度認定) 調理(日本料理) | |
五十嵐 浩一(平成26年度認定) 内装仕上げ施工 人々に踏みつけられる内装の床仕上げ施工をしています。ただそこには、様々な表情があり、また、それぞれの機能を持ち合わせています。その空間に彼等敷物をどう輝かせるか。そんな思いで知識と技術を駆使し、また工夫を凝らし作り上げています。若手に今まで培ったものを伝承していきたいと思います。 | |
平山 留美(平成27年度認定) 和裁 和服は何世代にも渡って着ることができる、今でいうならecoな着物です。手縫いで縫われた着物は解いて洗い張りをして改めて寸法を大きく仕立て直すことが可能です。あきらめていたものを再生する工夫や技術を後継者育成に役立てたいと思います。 | |
倉林 裕子(平成27年度認定) 寝具製作 昔ながらの手作り布団の良さを一人でも多くの方に再認識してもらえるよう、イベント等の活動を通じ発信していきます。お客様に質の良い眠りを提供できるよう自身の技術の向上に励み、後継者育成にも力を入れたいと思います。 | |
佐瀬 浩司(平成27年度認定) タイル張り タイルは値段が高いという人が多いが、良い物は長持ちするということを分かってもらい、多くの人にタイルの良さを広めていきたい。モザイク教室などを通じて子供たちにタイルに興味を持ってもらいたい。 | |
山﨑 豊(平成27年度認定) 表装 | |
山崎 雅子(平成28年度認定) 婦人子供服製造 ファソナ立体パターン洋裁教室(東京 国分寺)<br>立体裁断を元にした原型をつくり、その原型を展開して洋服の製図、裁断、仮縫い、縫製をご指導いたします。技能士を目指す方、趣味で洋裁をしたい方、お気軽にどうぞ。 | |
小林 裕人(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
松本 光雄(平成28年度認定) 塗装 | |
鶴丸 礼子(平成28年度認定) 婦人子供服製造 大分県竹田市で「鶴丸メソッドメディカルファッション」を開校しています。厚労省の技能士の資格を取得するまでサポートします。 | |
藤井 禎夫(平成28年度認定) かわらぶき 若年技能者に対して、高度な技能継承 | |
佐山 明仁(平成28年度認定) 家具製作 椅子張りを通して日本のものづくりに貢献してまいりたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。 | |
一色 憲治(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
加瀬 秀雄(平成28年度認定) 調理(日本料理) 全技連マイスターという名誉ある資格に恥じない様に、一生懸命努力と勉強を重ね技能の発展、伝承に努めて参りたいと思います。 | |
村上 治久(平成28年度認定) 内装仕上げ施工 内装仕上げ工事を通して、お客様に喜んで頂ける様に心がけて仕事をしています。 | |
埒見 由勝(平成28年度認定) 表装 私は、建築業界で一番クレームが多いと思われるクロス(壁紙)職人です。クレームは宝です。そこで創意工夫した技術を後輩にも伝えていきたいです。日々精進です。 | |
鈴木 一彦(平成28年度認定) 家具製作 椅子張りだけにこだわらず、形あるものに革、布、ビニール等で張り化粧をして、張りの世界を広げていきたいと思います。 | |
西宮 孝(平成28年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の技術を更に向上させ、伝承技術の研磨をするとともに、後輩の育成、安心、安全な食を提供しています。 | |
上野 晃(平成29年度認定) 和裁 | |
鈴木 崇浩(平成29年度認定) 防水施工 防水工事は、建物の縁の下の力持ちと考えています。資材、財産を守る大切な職種です。安かろう悪かろうでは意味がありません。大切な建物です適材適所の材料工法の選択をさせて頂き、満足度100%を目指し技術向上に努めます。 | |
孫 聖(平成29年度認定) 婦人子供服製造 着心地の良さ、美しい仕立てを追究しながら更なる技術向上を目指してつづき、婦人服仕立ての素晴らしさや誇りを次世代に伝え後継者を育成し、社会に還元することが私の使命だと考えております。 | |
髙野 安則(平成29年度認定) 防水施工 知識経験及び技能の自己検鑚と共に後継者や若者への指導に取組み業界の社会的地位の向上を願う。 | |
宮本 茂(平成29年度認定) 家具製作 日本の椅子張り技術、技能を世界に発信して、ものづくりのすばらしさを知ってもらいたいと思います。 | |
渡辺 光(平成29年度認定) 防水施工 防水施工の技能向上と認知度を向上させたい。 | |
岡田 孝志(平成29年度認定) 調理(日本料理) | |
松島 俊白(平成29年度認定) 調理(日本料理) | |
森山 明(平成29年度認定) レストランサービス | |
伊奈 健至(平成30年度認定) タイル張り | |
黒坂 俊和(平成30年度認定) 調理(日本料理) 食文化を大切にし、お客様に喜んでいただけるお料理を、これからも追究していきたいと思います。今後も、諸先輩方から学んだ技術と知識をしっかりと受け継ぎ、後進の指導・育成に努めてまいります。 | |
坂元 亞郎(平成30年度認定) 貴金属装身具製作 貴金属装身具は世界で7000年の歴史を有している。その中で、日本のそれは明治になって始まったばかり、しかし、現在では世界のトップレベルの製産国になっている。それは日本には、古くから伝わる伝統工芸が今でも大切に受けつなげられているからで、今を生きる我々もそれをつなげていく必要がある。 | |
鈴木 宗彦(平成30年度認定) 家具製作 | |
吉澤 崇幸(平成30年度認定) 貴金属装身具製作 | |
リビ 裕子(平成30年度認定) 婦人子供服製造 長年、18才以上の専門学校の学生にパターンから縫製まで、技術指導をしてきましたが、更に、あらゆる年齢層に対しても技術向上の育成に力を入れたいと思います。 | |
熱方 勉(令和元年度認定) 寝具製作 | |
小関 三枝子(令和元年度認定) 和裁 | |
梶原 信治(令和元年度認定) 調理(日本料理) ゲストに喜んでいただける様に、真心を込めておいしい日本料理を作り、日本から全世界へ日本料理を広めて行き、全世界の人々が笑顔になる様に頑張りたいと思います。 | |
高橋 紀子(令和元年度認定) 和裁 | |
高橋 正幸(令和元年度認定) 表装 ものづくりに若者が希望が持てる職業になるように、技術、社会的、経済的向上に努めます。 | |
田村 佐智子(令和元年度認定) 着付け 着物を着ることを楽しんで頂けるよう、苦しくない着付けを常に心がけております。また、今後は、日本の着物の文化を次世代へ正しく継承して行きたいと思っております。 | |
中丸 規弘(令和元年度認定) フラワー装飾 フラワー装飾は、人に喜びを与える職種なのが最大の魅力です。技術向上に努力して、皆様に喜ばれるお花の提供をしていきます。後継者の育成にも頑張りたいと思います。 | |
山崎 秀一(令和元年度認定) タイル張り タイルの施工を通じて、タイルの魅力を伝えていきたい。 | |
山下 真二(令和元年度認定) 表装 東京多摩地区で内装仕上げ(表装)の仕事をしています。仕事を通じて、次世代へ相手を思いやる心、ものづくりの素晴らしさを伝えていきたいと思っています。 | |
齋藤 亘紀(令和2年度認定) 寝具製作 | |
宮坂 信弘(令和2年度認定) 紳士服製造 | |
廣瀬 達也(令和2年度認定) タイル張り | |
檜垣 真規子(令和2年度認定) 和裁 | |
高橋 敏昭(令和2年度認定) 内装仕上げ施工 | |
三富 啓成(令和2年度認定) 家具製作 | |
増田 安日出(令和2年度認定) 貴金属装身具製作 | |
岡村 修勉(令和2年度認定) 表装 | |
阿部 道雄(令和3年度認定) 建築板金 | |
稲田 圭二郎(令和3年度認定) 石材施工 | |
岡内 太郎(令和3年度認定) 貴金属装身具製作 | |
金澤 徳久(令和3年度認定) タイル張り タイルのもつ素晴らしさ(建築を彩どる装飾性や機能性・耐久性)に関心をもっていただけるようタイルの魅力発信や技能の普及、継承に貢献したいと思います。 | |
高尾 信二(令和3年度認定) プラスチック成形 プラスチック成形に従事して25年になります。プラスチック成形作業は大変奥が深く、まずは基本を知るところから始まります。基本の過程を分かりやすく丁寧に指導出来たらと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 | |
森川 邦彦(令和3年度認定) 貴金属装身具製作 | |
萩原 章(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
丸田 武史(令和3年度認定) 表装 | |
中嶋 馨(令和3年度認定) 家具製作 | |
金子 直子(令和4年度認定) 貴金属装身具製作 | |
小宮 孝子(令和4年度認定) 着付け | |
浅場 学(令和5年度認定) フラワー装飾 | |
岩井 敢士(令和5年度認定) 建築板金 屋根工事を主に仕事をしています。夏は暑く、冬は寒い仕事で体力的にも、キツい作業ですので、健康に気を付けています。若手育成にも力を入れていきたいと思います。 | |
草川 幸郎(令和5年度認定)
和裁
長年培ってきた知識と技術・対応力で、取引先呉服店や一般着物ユーザーへの満足感を提供しています。 それらを、これからの若手にも共有し、職業として自立、また変化にも対応できる和裁技能士育成に尽力しています。常に勉強と、向上心を持って続けられる限り進んで行きます。 |
|
朝倉 政人(令和5年度認定) 調理(日本料理) 和食の伝統および日本料理を幅広く触れ合えるように努力して、若者に伝え、調理師の定着、やりがいのある職業であることを広め後継者の育成に頑張りたいと思います。 | |
辻 昌也(令和5年度認定) 調理(日本料理) マイスターとして日本料理の面白さ、楽しさ、美味しさを伝えられるよう努力していきたいと思います。 |
関野 美三夫(平成15年度認定) 建築大工 | |
山本 秀雄(平成15年度認定) 和裁 | |
土橋 稔(平成16年度認定) 印章彫刻 | |
鈴木 昭雄(平成16年度認定) 表装 | |
田子 祐司(平成18年度認定) 表装 | |
阿部 忠悦(平成19年度認定) 紳士服製造 | |
丸小野 和子(平成19年度認定) 婦人子供服製造 | |
山田 ます(平成22年度認定) 婦人子供服製造 | |
長澤 豊(平成22年度認定) 印章彫刻 | |
松岡 繁友(平成23年度認定) 表装 鎌倉にて創業以来、1世紀近く御愛顧いただいております。神社仏閣の多い土地柄、文化財も多く古画、古筆等の修復も多数手掛けております。又、茶室に置ける襖、障子、腰張りなどの設立や、和紙を使用した内装も得意としております。 今後も匠の技に研きをかけ、日々精進してまいりたく思います。よろしくお願い申し上げます。 | |
武井 良雄(平成23年度認定)
印章彫刻
職業訓練法人神奈川県印章高等職業訓練校校長、彫刻ゴム印科・判下科講師。 印章彫刻職種中央検定委員として、技能士育成と技能検定存続に努力し、先輩より教えていただいた技能を、出来るだけ多く後進に伝えていき、技術の伝承のお役に立てればと思っております。 |
|
山本 秀司(平成24年度認定) 和裁 山本きもの工房 全国和裁技術コンクールに於いて内閣総理大臣賞を受賞(この大会による男性の受賞は1人)その責任においてプロ~初心者まで幅広く技術を指導しています。 | |
舘花 猛(平成24年度認定) 左官 | |
佐藤 和子(平成24年度認定) 着付け 着付けのお仕事は一期一会の方がほとんどです。着付け技能、テクニック、完成度も重要ですが、お客様とコミュニケーションをとり、心身共に着物美人にお着付することを心掛けており、後継者にも指導していき、自己向上に努めてまいります。 | |
保田 忠儀(平成24年度認定) 内装仕上げ施工 後継者の育成のためにがんばります。 | |
和田 清博(平成26年度認定) 印章彫刻 伝統的工芸のひとつである印章の大切さや技能を今の時代だからこそしっかりと次世代の後継者に伝えていきたいと思います。 | |
坂巻 正幸(平成26年度認定) 調理(日本料理) まだまだ未熟ですが頑張っていきたいと思います。これからも子供たちと触れ合っていきたいと思います。 | |
國峯 伸之(平成27年度認定) 印章彫刻 日本の生活を支えてきた印章(はんこ)の技能士です。本物のはんこを彫刻しています。これからも勉強を重ねながら後継者育成にも力を注いでまいります。 | |
岡田 啓利(平成27年度認定) 調理(日本料理) 日本料理も無形文化遺産に登録されましたので、伝統技能、技術を多くの人に知ってもらうよう、後継者、後進の育成に頑張りたいと思います。 | |
岩立 かほる(平成27年度認定) 着付け 美しい日本の民族衣装であり、誰もが好きな和服を多くの人に着てもらえるように、和装の普及と着付技術の向上を目指します。 | |
大賀 雅雄(平成27年度認定) 印章彫刻 伝統的な手彫りの技術を生かして、安心安全の唯一無二な印章を彫刻しています。印章職業訓練校で後継者の育成を、また技能祭等で、印章の啓発に取り組んでいきます。 | |
松枝 康雄(平成28年度認定) かわらぶき | |
山本 牧子(平成28年度認定) 婦人子供服製造 | |
石川 元久(平成28年度認定) 和裁 組合として和裁業界のため、技術者の参考になるテーマで研修会を開催していくよう努力しています。 | |
本間 健治(平成28年度認定) 内装仕上げ施工 | |
川本 勉(平成28年度認定) タイル張り | |
水嶋 祥貴(平成28年度認定) 印章彫刻 日本の伝統文化の一つである印章を彫刻する技能士です。技能の伝承者として後継者の育成に力を注ぎ、先輩方から受け継いだ技術や知識を次の世代に伝えます。 | |
井ノ上 洋一(平成28年度認定) 家具製作 イスの張替をやっています。北欧のものを得意としています。 | |
大窪 公也(平成29年度認定) 調理(日本料理) | |
藤元 晶扇(平成30年度認定) 家具製作 日本の伝統技術、最新の技術を駆使して、クオリティーの高い椅子やソファーを製造、張替えさせていただいております。技術向上、技術研究、後継者の育成に精進努力いたします。 | |
藤原 秀一(平成30年度認定) 調理(日本料理) 近代的な料理の創作、技術力向上、地域の活性化を目的に地産地消をテーマとし、伝統文化としての日本料理の技術を披露することで、職人に対するイメージの向上を図り、未来の人材育成に貢献することを目的として参ります。 | |
三上 司(平成30年度認定) 左官 伝統的な左官技能を継承していくため、技能の向上に努力して、後継者の育成に頑張りたいと思います。 | |
山本 美恵子(平成30年度認定) 婦人子供服製造 | |
麻布 芳弘(令和元年度認定) 家具製作 良いモノ作りが出来るよう、技術向上に努め、業界の発展。後継者の育成も頑張りたいと思います。 | |
石塚 よし子(令和元年度認定) 婦人子供服製造 多種多様の現在、自分の体形にあった洋服を選ぶのにとても大変ですが、好きな布地、好きなデザインで洋服を作って楽しみませんか?洋裁教室も経営しています。 | |
近藤 正彦(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
齊藤 健次(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
鈴木 和則(令和元年度認定) 貴金属装身具製作 ジュエリーと言うヨーロッパの文化を日本の中で広め、技術だけで無く、身に付ける喜びも伝えて行ければと思います。 | |
鈴木 浩(令和元年度認定) 表装 更に技能の向上に精進し、後進に伝統技術の継承・伝承を伝えて行き、また、表具、壁装のみならず、幅広い表装職種の作業の指導、育成に努めて行きます。 | |
長谷川 元春(令和元年度認定) 左官 学校の職業体験に積極的に参加してます。 | |
平田 修治(令和元年度認定) 調理(日本料理) マイスター認定者として、後継者の育成と共に、日本料理の発展、社会貢献に取り組んでまいります。 | |
関口 純生(令和2年度認定) 畳製作 現在、畳は伝統的な素材や新しい素材が混在し、それぞれにメリット・デメリットがあり技法も異なる場合があります。それらの違いや技法を学びながらこれからの畳製作、指導へ活かしていきたいと思います。 | |
安積 孝郎(令和2年度認定) かわらぶき | |
榎本 義明(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
佐藤 剛一(令和3年度認定) 左官 | |
砂川 貴幸(令和3年度認定) 畳製作 畳製作の手作業による技法を後世に伝えるため努力してまいります。また、若い世代(子供達)に畳の良さを伝えていきたいと思います。 | |
中村 順一(令和3年度認定) かわらぶき | |
松岡 豊和(令和3年度認定) 表装 生涯勉強 | |
宇田川 純男(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
石井 重一(令和4年度認定) 和裁 お客様に喜んでいただけるよう、そして和服仕立て文化を次世代に継承するという一役を担えるように日々研鑽してまいります。 | |
石川 朗(令和4年度認定) 印章彫刻 | |
田中 史昭(令和4年度認定) 左官 訓練校、海外技能インストラクター、技能検定委員から令和6年より検定委員長を受ける予定です。伝統工法、近代工法等若い世代に継承したいと思います。 | |
水留 信子(令和4年度認定) 着付け 日本伝統のお着物をお召しになりたい方にご満足いただけるよう着付けの技を向上させていきたいと思います。 | |
渡辺 正夫(令和4年度認定) 家具製作 | |
上野 裕之(令和5年度認定) かわらぶき 日本伝統建築の瓦屋根、いろいろな自然災害にみまわれて来ましたが、心を込めて安全に安心して暮らしていただける様に丁寧な施工を心掛けています。これからも地元の方々へのご奉仕や後継者の育成に注力していく所存です。 | |
大木 孝一(令和5年度認定) とび 鳶の仕事に興味ある方、連絡して下さい。 | |
神崎 征美(令和5年度認定) 畳製作 | |
砂山 幸子(令和5年度認定) 婦人子供服製造 | |
関野 文昭(令和5年度認定) 建築大工 建築大工の関野です。私は職業訓練校の講師もしています。若い人達に仕事を好きになってもらえるよう指導しています。 | |
中村 学(令和5年度認定) かわらぶき 神奈川県横浜市鶴見区生麦のサンケイ屋根工事株式会社は、屋根工事や外装工事を始めとする住宅外装工事全般を手掛ける住宅工事店です。瓦から屋根金属(ガルバニウム鋼板)板金屋根まで各種屋根材に対応しており、様々な屋根の不具合を解決へ導く高い技術力を持っています。 | |
藤田 謹也(令和5年度認定) 左官 |
御代田 精五(平成15年度認定) 和裁 | |
落合 忠司(平成15年度認定) 建築大工 | |
間島 務(平成16年度認定) 石材施工 | |
藤田 修(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
丸山 辰雄(平成17年度認定) 建築板金 | |
石塚 新一(平成17年度認定) かわらぶき この技能士のいるお店 : 石塚屋根工事店 | |
浅井 忠雄(平成18年度認定) 畳製作 | |
洗谷 金也(平成18年度認定) 貴金属装身具製作 | |
伊藤 春男(平成19年度認定) 造園 | |
長谷川 富一郎(平成19年度認定) 金属研磨仕上げ | |
田澤 勝(平成20年度認定) 酒造 | |
白石 二一(平成20年度認定) 建築大工 | |
西村 秀則(平成21年度認定) 冷凍空気調和機器施工 | |
齊藤 真澄(平成21年度認定) 造園 | |
中原 久雄(平成22年度認定) 調理(日本料理) | |
平田 正行(平成22年度認定) 酒造 | |
池田 民樹(平成23年度認定) 建築大工 | |
飯田 一郎(平成23年度認定) 畳製作 | |
伊藤 哲夫(平成24年度認定) 日本料理調理作業 | |
田村 直敏(平成25年度認定) 左官 左官の3代目として頑張っております。マイスターの称号に恥じないように後継者の育成と私の持っている技術を伝えていきたいと思います。 | |
平 正人(平成25年度認定) 畳製作 身体にやさしい天然イグサを使用した畳は日本の文化です。天然イグサ使用の畳を匠の技術で仕上げ、快適な生活をお客様に届けます。 | |
洗谷 純希(平成26年度認定) 貴金属装身具製作 新潟でジュエリーの製作や修理をしています。体験も受入れていますし、見習生もいて後継者育成に力を入れています。新潟県貴金属技能士会では、毎年集まり、これからも互いに成長していきたいと思います。 | |
若月 仁(平成26年度認定) 酒造 日本酒は世界に誇れる大切な日本の文化です。このことに携われることを自身の誇りに感じております。飲んでいただいた方の期待を裏切らない品質と喜びや幸せを感じることのできる日本酒造りを目指して参ります。 | |
藤田 修(平成26年度認定) 調理(日本料理) 日本料理も時代と流通と共に変化している中で本来の伝統、文化を守り、四季折々をいろどり、気づかいの有る料理を作り続けるよう技術向上に努力して、ものづくりは素晴らしいんだと思えるように後進の育成に頑張りたいと思います。 | |
井口 政秀(平成27年度認定) 塗装 「ものづくり」に携わる我々の地位向上のために全技連マイスターの一員として微力ですが努力していく予定です。 | |
山岸 芳治(平成28年度認定) 建築大工 最近の住宅はプレカットが多くなり、職人さんは、手道具を使うことが少なくなりました。しかし、道具は基本ですので、大会練習等で指導していきたいです。 | |
瀬川 義昭(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
内田 岳志(平成28年度認定) 貴金属装身具製作 | |
片桐 清司(平成28年度認定) 酒造 | |
田中 毅(平成29年度認定) 酒造 | |
中村 聡(平成29年度認定) 畳製作 | |
本田 岳史(平成29年度認定) 左官 | |
長谷川 良昭(平成30年度認定) 酒造 | |
林 正樹(平成30年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の魅力をお伝えできたらと思います。 | |
熊田 克彦(令和元年度認定) 畳製作 | |
佐野 秀之(令和元年度認定) 調理(日本料理) 全技連マイスターとして、技の研鑽、向上に努力し、日本料理のすばらしさを伝え、技能継承、後継者育成に頑張りたいと思います。 | |
田中 政之(令和元年度認定) 酒造 | |
山岡 孝行(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
山田 信夫(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
稲田 禎栄(令和3年度認定) 酒造 | |
野元 真善(令和3年度認定) 調理(日本料理) 全技連マイスターとして、日々技術の向上に努め、技能の伝承、後継者の育成に頑張っていきたいと思います。 | |
吉川 博行(令和4年度認定) 調理(日本料理) 地域の食生活の向上と人材育成に力を注ぎ、日本料理の技の継承及び、調理技術の合理的な進展に貢献し、活動してまいります。並びに技能士会の発展、振興に尽力していく所存です。 | |
武生 公則(令和4年度認定) 酒造 世界に誇る清酒の文化を様々な人達に知っていただきたいと思っています。また、清酒を造る技能を次の世代にしっかりと伝承していきたいと思います。 | |
若杉 松男(令和4年度認定) 造園 「庭師3代目」 | |
磯部 昭利(令和5年度認定) 左官 左官での物造りの楽しさ、むずかしさ、出来上がった時の達成感、自分の作った物が後々まで残っていく職業です。 | |
長谷川 信司(令和5年度認定) 調理(日本料理) | |
村松 寛喜(令和5年度認定) 調理(日本料理) ことだまの国日本、初めにことばありき、今、あすを語り、人を丸く、料理を糸にして熱く語ることです。好きなことばは「和して同じず」です。事は成すに有り |
井上 年雄(平成15年度認定) 建築大工 | |
岡部 秀一(平成16年度認定) 石材施工 | |
井上 曻(平成17年度認定) 塗装 | |
古矢 幸明(平成18年度認定) 調理(日本料理) | |
大柳 泰彦(平成18年度認定) 内装仕上げ施工 この技能士のいるお店 : SEA 大和 | |
渡邉 隆(平成18年度認定) 表装 | |
土屋 正(平成18年度認定) 建築大工 | |
加々美 章一(平成19年度認定) とび | |
斉藤 丈夫(平成19年度認定) 路面標示施工 | |
平井 良治(平成19年度認定) 塗装 | |
桜田 寿(平成20年度認定) 建築板金 | |
川﨑 昌宏(平成20年度認定) 印章彫刻 | |
古屋 はるみ(平成21年度認定) フラワー装飾 | |
古屋 孝夫(平成21年度認定) 貴金属装身具製作 | |
新海 安幸(平成21年度認定) 表装 | |
三枝 富一(平成23年度認定) 貴金属装身具製作 | |
長谷部 光二(平成23年度認定) 建築大工 一級建築士、一級技能士(建築大工)、職業訓練指導員、増改築相談指導員、建築積算士、木造住宅耐震診断士、山梨県震災建築物応急危険度判定士、住宅断熱施工技術者、木造建築物の組立等作業主任者、足場の組立等作業主任者、石綿作業主任者、玉掛 | |
櫻井 彰一(平成23年度認定) 内装仕上げ施工 | |
山宮 一哲(平成24年度認定) 造園 古来からの日本の庭園技術を技能士会を通じて、講習会や技術伝達講習会に生かしていき、後継者の育成に役立てたいと思います。 | |
川﨑 俊和(平成24年度認定) 石材施工 | |
小池 浄(平成24年度認定) 貴金属装身具製作 山梨県の地場産業でありますジュエリーを製作しています。主に、デパートのハイジュエリー、オーダーメイドジュエリー。また、オーダーメイドの婚約指輪、結婚指輪も製作しますのでお気軽にご連絡ください。 | |
渡邊 あつえ(平成25年度認定) 広告美術仕上げ | |
岡村 三男(平成25年度認定) 建築板金 | |
清水 浩二(平成26年度認定) 畳製作 後継者の技術・技能の向上を目指し、手仕事(手縫い)の講習会、新しい材料の新しい加工法の提案・指導をしていきたい。(1級技能士、検定委員、1級建築士、書道師範など) | |
深澤 芳次(平成26年度認定) 石材施工 開放的な技能士作り。子供たちが日本の技に関心を持たせる取組をしてまいります。 | |
北井 久(平成26年度認定) 調理(日本料理) | |
井上 貴文(平成27年度認定) 建築大工 日本の歴史文化伝統を次の世代へと伝えていきたいです。伝統、建築、文化財等の技術、さらに日本人の手仕事の魅力を肌で、次世代の子供たちに伝えていきたい。 | |
三浦 勝(平成27年度認定) 建築大工 日本伝統建築の数寄屋建築、入母屋建築の技術を伝承してくことの大切さと供に自らの技能の向上とお客様に喜ばれる仕事を常に心がけて頑張っていきます。 | |
岡 桂子(平成27年度認定) フラワー装飾 植物の命に敬意を払いつつ、その美しさをさらに引き出し、フラワー装飾を広めていきたいと思います。 | |
佐藤 光德(平成27年度認定) 畳製作 日本伝統の文化でもある畳の良さを、これからもアピールしていきたいと思います。 | |
中村 豊(平成27年度認定) 造園 | |
権正 恭一(平成28年度認定) 畳製作 | |
中山 元(平成28年度認定) 建築板金 | |
藤澤 一雅(平成28年度認定) 貴金属装身具製作 私は、原型製作、逸品製作、コンテスト作品などを主に仕事としています。現在はCAD製作が支流になっていますが、その分手作り職人が少なくなっていますので、マイスターとして職人を育ててきたいと思います。 | |
宮下 博邦(平成28年度認定) 塗装 | |
後藤 尚久(平成28年度認定) 貴金属装身具製作 伝統的な技術を最新の設備を駆使し、ジュエリーを通してお客様のお役にたてるように頑張ります。お気軽にご相談ください。 | |
大川 豊(平成29年度認定) 石材施工 | |
関戸 務(平成29年度認定) 内装仕上げ施工 | |
壷屋 孝昭(平成29年度認定) 貴金属装身具製作 創業五十年のメーカーに在籍、先輩方から受け継いだ技術を絶やさないように次の時代へ継承していく架け橋となれるよう努めていきます。 | |
宮下 尊之(平成29年度認定) 塗装 | |
奥脇 康雄(平成30年度認定) 造園 | |
加賀美 壮久(平成30年度認定) 塗装 | |
高根 初雄(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
野中 但夫(平成30年度認定) 内装仕上げ施工 | |
橋本 雅美(平成30年度認定) 建築板金 | |
塩澤 英洋(令和元年度認定) 内装仕上げ施工 | |
堀内 正吉(令和元年度認定) 建築大工 | |
梶原 照久(令和2年度認定) 造園 私は地元の県立高校の造園科に入学後、2017年まで社長を務め60歳の還暦を迎え長男に社長を譲って4年目を迎えております。今後は若い人達に技術の伝承を主に考えて努力させていただくように頑張ってまいります。 | |
鈴木 文和(令和2年度認定) 塗装 | |
齋 浩二(令和3年度認定) 貴金属装身具製作 伝統技術の恩恵、日々進歩する技術、ものづくりの楽しさ、身につける喜びを、マイスターとして後継者に伝えられるよう努力してまいります。 | |
中山 知恵(令和3年度認定) フラワー装飾 | |
柳田 国夫(令和3年度認定) 内装仕上げ施工 | |
佐野 信正(令和3年度認定) 貴金属装身具製作 | |
三浦 敦(令和5年度認定) 建築大工 | |
望月 雄一郎(令和5年度認定) 貴金属装身具製作 |
寺島 新蔵(平成15年度認定) 建築大工 | |
加納 和義(平成17年度認定) 表装 この技能士のいるお店 : 静観堂 加納表具店 | |
熊谷 次勇(平成17年度認定) 建具製作 | |
小笠原多加夫(平成17年度認定) かわらぶき | |
伊藤 君人(平成18年度認定) 表装 | |
湯本 忠仁(平成18年度認定) 調理(日本料理) | |
樋口 高義(平成18年度認定) 建築板金 | |
鈴木 武則(平成19年度認定) 建具製作 | |
山越 信治(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
小林 武志(平成20年度認定) 表装 | |
太田 幸雄(平成20年度認定) 建具製作 | |
草間 民安(平成22年度認定) 調理(日本料理) | |
石上 正治(平成23年度認定) 日本料理調理作業 | |
三上 和德(平成24年度認定) 表装 この技能士のいるお店 : 永咸堂 三上表装店 昭和25年佐久市生れ。50年静岡県沼津市で独立開業。58年「静岡県東部内装研究会」を設立し若手職人の育成と技能レベル向上に努める。特に壁装部門での能力を認められ、全国で100回以上の技術講習会で講師を務める。平成7年全国技能グランプリ壁装の部で銀賞を受賞。現在長野県表具経師内装協会内装部長を務める。 | |
松澤 清(平成24年度認定) かわらぶき | |
金澤 茂(平成25年度認定) フラワー装飾 ただ花を売るだけの花屋でなく、技術を持った花屋をめざし、コンテスト、勉強会に積極的に参加してきました。花と出会い、花に囲まれて仕事が出来る幸せを感じております。私自身技術の向上に努め、若い後継者の育成を支援してきたいと思います。 | |
北村 直昭(平成26年度認定) 調理(日本料理) 日本料理研究会 軽井沢白糸倶楽部 会長 | |
松沢 登喜子(平成26年度認定) 寝具製作 全技連マイスターとして、自分の持っている技術、情報を多くの人々にお伝えしていきたいと思います。その技術を使った寝具をご提案します。 | |
西宮 登喜男(平成27年度認定) かわらぶき 日本の屋根を創造し、安全安心な屋根工事を提供してまいります。 | |
田口 卓也(平成27年度認定) 建築大工 日本の風土に合った木造建築、お施主様に喜んでいただけるよう心を込めて造っております。日々勉強をし更なる技術向上に努めてまいります。 | |
安藤 弘文(平成28年度認定) 表装 幼少の時代から表装職人の父と祖父の背中を見て育ち、受け継ぎ、受け継ぐことの大切さを学び感じてきました。地味な職業ではございますが、天職と思っております。今後も技術向上に努力して、後進者の育成に努めたいと思います。 | |
橋本 博重(平成28年度認定) フラワー装飾 花は人の喜びを2倍、3倍に、また悲しみを癒し、そして人の想いが伝わります。きれいな花はきれいに飾っていただける様、技術向上に努力して頑張りたいと思います。 | |
桑原 晴彦(平成29年度認定) 化学分析 長野県、化学分析技能士会の会長をやっています。化学分析に係る人の資格の1つに「技能士(化学分析)」があります。資格を取得して「日本のものづくり」の発展に努めましょう。 | |
渋谷 明(平成29年度認定) 調理(日本料理) 昨年の11月から和乃食歓在という日本料理店を開店しました。日本人の食志向が変わりつつある現在、日本食の伝統・文化等、世界に誇る食を残してゆきたい。そんな気持ちでいっぱいです。今日の講習会で一層マイスターとしての責任を痛感しています。 | |
橋本 時男(平成29年度認定) 塗装 | |
松澤 克友(平成29年度認定) かわらぶき 日本の伝統である瓦を現代に活かしつつ、私の葺いたお客様に幸せになっていただけるよう、願いながら葺かせていただいています。また、葺きあがった屋根を見上げたときホッとするような仕事を残して参ります。 | |
小笠原 理香(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
小林 公雄(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
松本 政(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
藤田 英則(令和元年度認定) かわらぶき | |
山下 誠(令和2年度認定) 表装 | |
金澤 明美(令和2年度認定) フラワー装飾 | |
渡邉 猛夫(令和3年度認定) かわらぶき | |
宮下 隆雄(令和4年度認定) 調理(日本料理) | |
保科 文明(令和5年度認定) 表装 |
堀田 泰介(平成15年度認定) 造園 | |
油谷 富子(平成15年度認定) 和裁 | |
浦島 清行(平成16年度認定) 石材施工 | |
野原 尚二(平成16年度認定) 表装 | |
松田 信雄(平成17年度認定) 建築大工 | |
本田 良子(平成17年度認定) 和裁 | |
渡邊 キミ代(平成18年度認定) 和裁 | |
吉田 健一(平成19年度認定) 表装 | |
佐野 光治(平成20年度認定) 建築板金 | |
宗景 昭(平成20年度認定) 造園 | |
須加 幸夫(平成21年度認定) かわらぶき | |
福崎 幸雄(平成21年度認定) 表装 | |
川口 衛(平成22年度認定) 表装 | |
藤田 正廣(平成24年度認定) 石材施工 石の特徴、性質をより良く利用する方法、そのための加工法・施工法を毎日楽しく考えています。 | |
堀田 直樹(平成24年度認定) 表装 日本文化のふすま・障子・掛軸・屏風をしつらえて、雅な世界にひたりましょう。 | |
新井 外弘(平成25年度認定) かわらぶき マイスターとして、若者の育成に力を入れます。 | |
筧 圭子(平成25年度認定) 表装 何か堅苦しいと言われる掛軸。気軽に楽しんでどこにでも掛けて頂ける軸装作りを心がけ、色々な材料(製地)を使いデザイン表装にも挑戦しております。多くの方々に新しい表装を知って頂きたいと思っております。 | |
佐々木 利幸(平成25年度認定) 建築大工 社寺建築の新築・修復工事や文化財の保存整備を通じ、人材の育成と技能の継承に注力しています。 | |
中村 啓吾(平成27年度認定) 表装 表具という日本伝統の文化を残しつつ、時代に合った新しい表具を後継者と一緒に考えて実行していきたい。 | |
中村 賜信(平成29年度認定) 表装 | |
松崎 孝治(平成29年度認定) かわらぶき | |
奥 哲夫(平成30年度認定) 表装 | |
田邉 博文(平成30年度認定) 表装 | |
内生蔵 雄治(令和2年度認定) 石材施工 | |
追分 勝(令和3年度認定)
表装
お客様に喜んでいただける様な仕事をこれからも続けていくとともに、自らの技術を高めていける職人でありたい。 そして、若い人達に自らの持つ技術の継承をしていきたいと思います。 |
|
谷口 和尋(令和3年度認定) 建築板金 皆さんが住んでいる「家」はどのようなもので造られていますか?観察してみたことはありますか?屋根・外壁・雨どいなど板金で造られているものも多くあると思います。建物の外観の雨水の処理など非常に重要な役割を持っている建築板金の技、正確に美しく作る知識と技術を生かした施工を心掛けています。 | |
新保 博常(令和4年度認定) 機械加工 | |
天堤 誠(令和5年度認定) 表装 | |
竹内 浩人(令和5年度認定) 表装 |
田中 一郎(平成15年度認定) 造園 | |
榎本 桂次(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
河端 三郎(平成18年度認定) 内装仕上げ施工 | |
市村 冨五(平成18年度認定) 造園 | |
中山 行佑(平成18年度認定) 畳製作 | |
宮川 務(平成18年度認定) 日本料理調理作業 | |
橋本 満(平成19年度認定) 建築大工 | |
中島 修治(平成20年度認定) 建具製作 | |
鶴見 健一(平成20年度認定) 印章彫刻 | |
林 富雄(平成20年度認定) 内装仕上げ施工 | |
佐田 秀造(平成21年度認定) 建築大工 | |
永嶋 明(平成22年度認定) 表装 | |
宮 信介(平成22年度認定) 内装仕上げ施工 | |
山村 紀美枝(平成23年度認定) 和裁 日本伝来の和服、反物が手縫いでお客様に喜んでいただける様、心を込めて仕立てられる幸せを感じています。和服離れで仕事の減少、後継者が少なくなったのが悩みです。和服を気軽に着て頂けるような工夫、技術向上に努力して、後継者の育成に頑張りたいと思います。 | |
中村 清光(平成23年度認定) 建築大工 社外へも活動の場を広げ、地域の人材育成、技術の伝承に少しでも貢献できればと思っています。 | |
山岸 健次(平成24年度認定) 建具製作 日本古来の伝統建具や現代様式にマッチしたものなど文化財修理修復等、子供達まで現在金澤職人大学校で指導しています。 | |
久野 誠(平成24年度認定) 建築板金 チャレンジャー、アイデアを考える、努力 | |
酒井 啓子(平成24年度認定) 婦人子供服製造 石川県で洋裁教室を開いて50年余りになります。当教室では(形裁つ、縫う)のキャッチフレーズ三枝一体と名付けております。基本から学ぶ事により立体までの洋服に繋がります。当教室では検定に向けて進んでおります。 | |
野々市 芳朗(平成24年度認定) 造園 良い物作りの職人に必要なことは、技術技能は当然だが「自然と物と人への思いやりの心」の会得が人の感動と品格を備えた物作りが可能である。 | |
西川 範嗣(平成25年度認定) 内装仕上げ施工 | |
宮崎 進一(平成25年度認定) 表装 | |
新木 節子(平成26年度認定) 和裁 この技能士のいるお店 : 東亜和裁 母がいつも家にいてくれて、きれいな着物を縫っていました。その姿にあこがれて私もこの道に進みました。とてもやりがいのある仕事だと思います。 | |
小阪 広行(平成26年度認定) 建築大工 私は木造建築の伝統構法をやっております。モットーは施主様へ一杯のお茶をいつでも飲みに行けるような仕事に心掛けております。 | |
宮本 修一(平成27年度認定) 建築大工 今後若い人たちに、職人さんの良さを、いかに伝えていくか、日々努力していきたいと思います。 | |
上出 順司(平成27年度認定) 建築板金 私たちは屋根・外壁のプロとして住宅品質確保などで定められた素材を使用しきちんとした工法で工事をさせていただきます。 | |
中里 知(平成27年度認定) 調理(日本料理) 石川県金沢市の近江町いちばで旬彩和食口福(こうふく)という日本料理店をやっております。北陸金沢のうんまい海の幸、加賀料理を食べにいらしてください。 | |
下代 康久(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
井表 登喜美(平成28年度認定) 和裁 | |
荒川 仁志(平成29年度認定) 内装仕上げ施工 | |
中村 茂好(平成29年度認定) 造園 | |
岩田 昌成(平成29年度認定) 内装仕上げ施工 | |
浅野 小菊(平成30年度認定) 和裁 | |
下代 隆士(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
前田 利幸(平成30年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の伝統文化と技術を後継者に伝え育成し、全技連マイスターの名に恥じないようにいたします。 | |
谷内口 務(平成30年度認定) 内装仕上げ施工 これからもっと、ものづくりの仕事から離れていくような気がします。中には手作業好きな人もいると思いますので、ぜひ少しでも興味を持ってもらえる様、自分も後継者の育成に頑張っていきたいと思います。 | |
岡田 淳司(令和元年度認定) レストランサービス レストランサービスの1つであるテーブルマナーを小・中学生に教えています。ご希望の方はご連絡ください。社会人になってから食事をする時のプロトコールを身に付ける事が出来ます。 | |
荻田 勝由(令和元年度認定) 造園 | |
萩原 光生(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
川村 孝治(令和2年度認定) 造園 | |
田中 剛(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
武原 俊彦(令和3年度認定) 造園 伝統庭園はもちろんのことこれからの時代にマッチした庭園を提案し、作庭していきます。また後継者の育成にも頑張っていきたい。 | |
吉田 裕之(令和4年度認定) 機械検査 より一層の技能の高みを目指し邁進し、後継者の育成につとめます。 | |
任田 一郎(令和5年度認定) 建築大工 |
河合 秀夫(平成18年度認定) 建築大工 | |
西原 相春(平成18年度認定) 表装 | |
青山 恵一(平成19年度認定) 建築板金 | |
立松 栄治(平成20年度認定) 建築板金 この技能士のいるお店 : 有限会社立松ダクト工業 | |
髙橋 政則(平成20年度認定) 広告美術仕上げ | |
坪田 勝彦(平成24年度認定) 表装 最近の住宅事情には欠かせない表装の仕事をしております。お客様の特に目に入る作業ですから、技術向上には努力し続けます。後継者の育成にも頑張りたいです。 | |
川口 泰弘(平成25年度認定) 調理(日本料理) 安心、安全に努め、お客様に喜んでいただける様に頑張ります。 | |
近藤 秋仁(平成25年度認定) 建築大工 先人達が伝えてきた「建築」というものづくりのこだわりを大切に、地域の環境に合わせた建物を造っていきたいと思います。 | |
土井 直紀(平成25年度認定) 造園 昔は庭付一戸建てが夢でした。これで家庭が成立します。今はガレージ付一戸建てが流行ですが、これでは家庭が崩壊します。樹木1本植えるだけでも四季を感じ、人間らしい生活が出来る庭を造ります。 | |
部谷 保(平成27年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の伝統と技術を若者に伝え育成し全技連マイスターの名に恥じないように精進いたします。 | |
奥村 真津子(平成28年度認定) 和裁 日本文化と共にある着物、一枚の布から型になり身に舞とう楽しみ。日本の心とゆとりを実感していただくお手伝いができればと思っております。心をこめて縫っております。 | |
畑地 久満(平成28年度認定) 調理(日本料理) 一昨年、世界文化遺産に登録された和食。今後も日本料理の技術向上、後継者育成に力を入れ、いろいろな職種の技能者の方と力を合わせ後世に伝えてまいりたいと思います。 | |
東野 幸雄(平成28年度認定) 造園 | |
島田 宰任(平成29年度認定) 左官 左官の素晴らしさ伝えたいです | |
大熊 英幹(平成30年度認定) 調理(日本料理) 本物の一番出しが出せるよう小学生の3年生〜6年生を中心に出しの授業を行っています。技能士会全員、各学校に出向いて、小さい時からおいしいという食材も含めて(魚、カニ、そば、ソースカツ丼)、技術向上に努め、後継者育成に寄与していきます。 | |
櫛田 実(令和元年度認定) 造園 | |
熊野 佳彦(令和元年度認定) とび 私は常に思っている事は、いい意味で「へんくつ」になるという事です。例えば「他人が出来ないと言えば、私は出来る」と、そして意地でも成し遂げる。それには、研究や開発が必要ですが、自然と自分も向上させ、技術革新につながると思います。人間死ぬまで勉強ですね。頑張りたいと思います。 | |
村田 光男(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
友㟢 新二(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
岩本 成人(令和5年度認定) 建築板金 職人は、日々新しいことと出会い、何年経っても満足することができない。だから面白い。職人は魅力的な素晴らしい職業です。 | |
上坂 純也(令和5年度認定) 表装 | |
西村 一哉(令和5年度認定) 表装 福井伝来の越前和紙を使った壁装仕上げを心を込めて作成しています。技術向上に精進してまいりたいと思っております。 |
神戸 吉成(平成17年度認定) かわらぶき | |
小寺 正訓(平成18年度認定) かわらぶき | |
肥田 昌昭(平成18年度認定) 調理(日本料理) | |
髙垣 久(平成18年度認定) 建築大工 | |
牧野 泰蔵(平成19年度認定) 建築大工 | |
髙木 俊康(平成19年度認定) かわらぶき | |
平田 愼治(平成21年度認定) かわらぶき | |
加納 啓一(平成22年度認定) 建築大工 | |
森 義雄(平成22年度認定) 調理(日本料理) | |
立川 温(平成22年度認定) 建築大工 | |
太田 伸正(平成23年度認定) かわらぶき | |
笠井 敬久(平成26年度認定) 調理(日本料理) 日本料理、食の世界遺産になりました。その日本料理の伝統を温故知新、技術向上に努力して後継者の育成に頑張りたいと思います。 | |
田口 明博(平成27年度認定) かわらぶき 屋根は重くないほうがよいと思われている方が多いかもしれませんが「日本人なら瓦屋根」のロゴのように、瓦は耐熱、消音、メンテがかからない他、良いことばかりです。日本の屋根に瓦が増えることを祈り、努力しています。 | |
金子 明資(平成27年度認定) 表装 ふすま・障子・壁紙等の施行を得意としております。昔ながらの表具・壁装の技術を絶やさぬよう、後継者の育成・教育に頑張りたいと思います。 | |
川向 和美(平成27年度認定) 調理(日本料理) | |
小倉 道生(平成30年度認定) 左官 若年者にものづくり伝統左官文化を継承していきたい。若年労働者に技能五輪大会に出場させるよう指導したい。女性の方の左官職業に参加指導したい。 | |
吉田 幸尚(令和元年度認定) 寝具製作 第28回全国技能グランプリ優勝”日本一”のふとん職人が、木綿布団の原料となる綿の製綿から商品の完成に至るまで、一貫して「手づくり」でお仕立てしています。『思考品から至高品へ』、こだわりの詰まったお布団で健やかな睡眠へのご提案をしています。 | |
高橋 浩二(令和2年度認定) 表装 ふすま・障子・掛軸等表装全般の新調修理を得意としています。マイスターの名に恥じない仕事を目指しています。 |
阿形 健二(平成15年度認定) 建築大工 | |
桶澤 孝二(平成16年度認定) 貴金属装身具製作 | |
村田 昌弘(平成16年度認定) 造園 | |
檜山 和正(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
奥川 久藏(平成17年度認定) 石材施工 | |
高橋 道安(平成17年度認定) 建築大工 | |
前嶋 玲子(平成18年度認定) 婦人子供服製造 | |
池谷 勝元(平成18年度認定) 配管 | |
菊地 隆雄(平成19年度認定) 調理(日本料理) | |
塚本 勇人(平成20年度認定) かわらぶき | |
大堂 英澄(平成21年度認定) 建築大工 | |
鈴木 学(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
新貝 晃一郎(平成22年度認定) 寝具製作 | |
大石 隆張(平成22年度認定) 石材施工 | |
藤田 佳邦(平成22年度認定) 造園 | |
海野 克己(平成23年度認定) かわらぶき (有)海野かわら 代表取締役 1953年生まれ 一級技能士、職業訓練指導員 技能検定受検指導、育成、耐震・耐風工法の普及に努めています。伝統技術の伝承はもとより、新工法の開発普及を行い業界に貢献できればと思っています。 | |
猪爪 康之(平成23年度認定) 日本料理調理作業 | |
藤井 一(平成23年度認定)
配管
(株)横須賀設備 代表取締役 主に上下水道工事、工場プラント配管工事、畑かん施設工事に従事、離職者転職者訓練、技能士試験予備講習会をしております。社会への活動の場を広げ地域の人材育成、技術の伝承に貢献したい。 |
|
有賀 正治(平成24年度認定) 石材施工 全技連マイスターに認定され、さらに創意工夫を重ね技術の向上に励むと共に技能士会の活動に積極的に参加し、後進の育成に努めてまいります。 | |
勝又 正美(平成25年度認定) 建築大工 | |
小栗 百合子(平成26年度認定) 和裁 | |
仙田 治興(平成26年度認定) 広告美術仕上げ | |
望月 学(平成26年度認定) 調理(日本料理) 調理技術の伝承と調理師の育成に努めて参ります。 | |
内田 敦志(平成26年度認定) かわらぶき 東日本大震災あるいはそれ以前の阪神淡路大震災により瓦離れが急速に進んでおりますが、我々業界でもガイドライン工法等にて瓦は大丈夫という事をPR、努力しています。青空オフィースで仕事のできる技能者としての喜びをかみしめながら頑張っていきたいと思います。 | |
土屋 利治(平成26年度認定) 寝具製作 創業大正4年 柔らかい布団で固い信用 | |
塩瀬 充伸(平成27年度認定) 調理(日本料理) | |
内田 和男(平成27年度認定) 石材施工 | |
野尻 辰男(平成28年度認定) 調理(日本料理) ユネスコの無形文化遺産に登録された和食文化。日本人の伝統的な食文化を未来へ繋げるよう微力ではありますが頑張りたいと思います。 | |
石澤 光太郎(平成28年度認定) 建築大工 | |
佐野 一吉(平成28年度認定) 造園 古来、日本人が育んで好んだ技法・デザインを憲章し、若い後継者と一緒に今風にアレンジし前に進んでいくことを心がけたいと思います。 | |
大月 博(平成29年度認定) 調理(日本料理) 全技連マイスターとして今まで以上に後輩の育成やものづくりの楽しさをアピールしていきたい。 | |
金原 甫夫(平成29年度認定) 建築大工 | |
澁谷 洋行(平成29年度認定) 建築大工 | |
稲垣 順一(平成30年度認定) 建築大工 | |
猪爪 鉄哉(平成30年度認定) 調理(日本料理) 真念を持って仕事に取り組みます。 | |
堤 丈夫(平成30年度認定) 広告美術仕上げ | |
長澤 宗範(平成30年度認定) かわらぶき 1400年の歴史がある瓦、日本の美観には欠かせない瓦。その瓦を施工できる技能者が減少しつつあります。私の技術力を多くの人に伝授し、後生に残せるようにしたいと思います。 | |
西道 博光(平成30年度認定) 建築大工 | |
青木 一善(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
井嶋 広充(令和元年度認定) かわらぶき | |
葛谷 芳乃(令和元年度認定) 寝具製作 | |
芹澤 國夫(令和元年度認定) 紳士服製造 仕事に誇りを持ち、お客様に感謝し、喜んでいただける洋服作りにつとめてまいります。又、社会に貢献し、日本の匠を大事にしていきたいと思います。 | |
種田 和義(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
冨田 勝(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
守屋 勝博(令和元年度認定) 広告美術仕上げ サインで活気ある街並みを!後継者の育成と新しい技能・技術にもチャレンジして参ります。 | |
佐藤 義仁(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
勝呂 文洋(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
守屋 一輝(令和2年度認定) 広告美術仕上げ | |
高柳 茂(令和2年度認定) 寝具製作 | |
大山 広幸(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
上村 浩太(令和3年度認定) 広告美術仕上げ | |
川崎 明香(令和3年度認定) 婦人子供服製造 | |
塩沢 正之(令和3年度認定) かわらぶき | |
宇田川 宏之(令和4年度認定) 調理(日本料理) 静岡県熱海市出身で、仕事も熱海でしています。全技連マイスターに認定してもらったのを励みにして、より一層、熱海の活性化のために人力していきたいです。 | |
高須 保雄(令和4年度認定) 石材施工 | |
中居 輝孝(令和4年度認定) 調理(日本料理) | |
飯塚 伸行(令和5年度認定) 造園 | |
岡山 実夫(令和5年度認定) 建築大工 | |
永野 雅章(令和5年度認定) 調理(日本料理) | |
保科 祐司(令和5年度認定) 調理(日本料理) |
後藤 淑子(平成15年度認定) 和裁 | |
山下 敏雄(平成15年度認定) 造園 | |
内藤 久雄(平成15年度認定) 建築大工 | |
中野 祥司(平成16年度認定) 建築大工 | |
入口 修三(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
佐野 祐一(平成17年度認定) 左官 | |
星野 道人(平成17年度認定) かわらぶき | |
丹羽 正行(平成17年度認定) 寝具製作 | |
河村 弘己(平成18年度認定) 家具製作 | |
建部 武司(平成18年度認定) 寝具製作 | |
北川 玉一(平成19年度認定) 菓子製造 | |
林 春代(平成19年度認定) 寝具製作 | |
榊原 睦(平成21年度認定) 寝具製作 | |
杉山 福夫(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
磯貝 太寿(平成23年度認定) かわらぶき 愛知県屋根葺技工組合 組合長 あいちの匠、あいちマイスター認定、平成5年第12回技能グランプリ1位(労働大臣賞)、職業訓練指導員、事業所訓練生受け入れをし、人材育成又は技術の伝承に努めています。 | |
太田 一彦(平成23年度認定)
家具製作
椅子工房(株)オオタ 代表 1962年生まれ 一級家具技能士 オリジナル家具「家族の椅子」のショールームを工房に併設し、職人仕事をし技能を公開して、消費者の方に思いを伝えています。職人としての知恵や技能といったものづくりという職業がこれからも社会から必要とされるよう仕事に励んでいます。2005年愛知万博にて天皇陛下をお迎えする椅子の設計、製作に携わりました。 ホームページ:http://www.isu.co.jp |
|
吉田 茂男(平成24年度認定) 日本料理調理作業 日本料理の伝統文化の継承、後輩への技術指導だけでなく、精神面も指導していきたい。 | |
髙橋 秀介(平成24年度認定) 家具製作 物造りの楽しさを伝えて行きたいと思っています。 | |
柏原 正己(平成25年度認定) 家具製作 技能士の育成とモノ造りの楽しさを伝えていきたいと思います。 | |
小久保 新吾(平成26年度認定) 寝具製作 天然植物繊維の綿(コットン)を使用した、手づくりふとんを製作しています。人の体や地球環境に優しい、リサイクルできる綿(コットン)の寝心地は最高ですよ。 | |
﨑 正美(平成26年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の基礎、四條流包丁式を指導したい。 | |
髙田 和幸(平成26年度認定) 調理(日本料理) | |
磯貝 朋昭(平成27年度認定) かわらぶき マイスターの名に恥じないよう、一層精進し、後継者の育成に力を入れていきたいと思います。 | |
矢野 敏平(平成27年度認定) かわらぶき 若い時は周りの人に感謝、60歳過ぎたら、人のために生きる。 | |
楠名 康弘(平成28年度認定) 石材施工 石材という硬い材料に手を加える事で、温かみある作品を作り上げお客様に喜んで頂ける様に日々努力しています。古くから伝わる伝統技術を次の世代にも残せる様に多くの後継者を育てたいと思います。自分自身も常に技術向上に努め、伝統技術を守り続けたいと思います。 | |
川口 博敬(平成28年度認定) 建具製作 建具の技術の一つ「組子細工」の製作を得意としております。組子細工での新しい表現方法を日々模索しています。自身の技術向上、後継者の育成に頑張りたいと思います。 | |
岩瀬 幸博(平成28年度認定) 建築大工 自分自身の技能向上と業界全体の技能継承に少しでも役にたてればと思い、マスター登録をすることに決めました。今後は、小中校生に技術体験会や実演を行いたいと思います。また、今後も技能検定や技能五輪等の指導も行っていきたいと思います。 | |
神尾 尚宏(平成28年度認定) 印章彫刻 ひとの一生が慶びや悲しみの「節目」と「ささいな営み」の繰り返しならば、それに見合った「自然な手仕事」で応えたい。それがはんこ職人として技術を繋いできた私たちの希望。その思いで、世界に一つだけの印章を彫刻します。 | |
河合 利政(平成29年度認定) 和裁 | |
坂部 恵子(令和元年度認定) 寝具製作 寝具のふとんも日本に綿が伝来してから(平安時代の初期)、着物から着物にわたを入れて着るようになり、現在の形になっています。天然繊維のわたの良さを伝えながら、職人の作るお布団の寝心地を考えた技術を伝えて行きたいです。 | |
丹羽 拓也(令和元年度認定) 寝具製作 日本の伝統的な寝具は、人の手によって作られています。天然素材を使用して、少しでも良い睡眠をして頂けるような寝具を作り続けたいと思います。 | |
後藤 一宏(令和5年度認定) パン製造 日本のすばらしい製パン技術を伝えていくために、パン製造者のマイスターとして、技能継承に精一杯励みたいと思います。 | |
鈴木 正治(令和5年度認定) かわらぶき | |
山口 孝朋(令和5年度認定) 調理(日本料理) 世界に誇る日本料理“造る喜びと味わう喜びを共有し、食の未来を創造する”四季の恵みに感謝し、お客様の感動を |
大橋 義信(平成17年度認定) 日本料理調理作業 この技能士のいるお店 : 湯の山温泉 旅館寿亭 | |
伊藤 道治(平成18年度認定) 寝具製作 | |
松浦 貞勝(平成18年度認定) 調理(日本料理) | |
松木 憲司(平成18年度認定) 左官 この技能士のいるお店 : 蒼築舎株式会社 | |
伊藤 孝行(平成19年度認定) 寝具製作 | |
森中 孝治(平成19年度認定) かわらぶき | |
渡部 愛子(平成20年度認定) 寝具製作 | |
井上 利武(平成21年度認定) 帆布製品製造 | |
吉田 功(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
渡部 ひとみ(平成22年度認定) 寝具製作 | |
武田 重基(平成22年度認定) 調理(日本料理) | |
伊藤 雅長(平成23年度認定) かわらぶき (有)瓦長商店 代表 主に日本瓦の施工を重視しております。一級かわらぶき技能士、三重県知事賞、訓練学校指導員、瓦工事技士、瓦屋根診断士です。 ものづくりフェア一等での実演を通じて、地域の人たちに瓦屋根のよさを広く知ってもらいたい。又、かわらぶき技能士や技能グランプリを目指す若者の人材育成をし、自分の持っている技術・技能を少しでも継承したい。日本伝統文化の日本瓦屋根の良さを広めていきたい。 | |
金谷 繁輝(平成23年度認定) 日本料理調理作業 | |
島田 正幸(平成24年度認定) 日本料理調理作業 鳥羽シーサイドホテル 取締役統括料理長 島田でございます。マイスターの名に恥じぬよう誇りと責任をもって仕事と後進の指導に精進してまいります。 | |
石川 匡洋(平成24年度認定) 塗装 | |
今村 みえ子(平成24年度認定) 寝具製作 | |
石井 朋子(平成25年度認定) フラワー装飾 亀山市で花店の経営とフラワーデザイン教室を主宰しています。花の仕事に携わって40年、1級技能士になって30年になります。花の魅力、デザインすることの楽しさ、花のある生活の素晴らしさを子供たちにも伝えてゆきたいと思っています。 | |
馬場 幸次(平成26年度認定) 建具製作 日本の家にはかかせない木製建具を今の生活にマッチした建具を考え、また、伝統的な技術も取り入れて技術向上に努力し後継者の育成に努めたいと思います。 | |
山本 長生(平成26年度認定) 左官 | |
山口 欣之(平成27年度認定) フラワー装飾 お客様の喜ぶ笑顔を見たくて、頑張っています。花を見て触って花を通して心にゆとりを持っていただけるよう努力していきたいです。 | |
下林 敏志(平成27年度認定) かわらぶき 日本の風土には「瓦」が似合う!屋根の文化、技術が継承されるよう頑張りたいと思います。 | |
樋口 真司(平成27年度認定) 写真 自由に自然にアクティブに!! | |
筒井 英樹(平成28年度認定) 放電加工 モノづくりの大切さ!モノづくりのおもしろさ!をみんなに知って欲しいです。技能を伝承していく。継続していくように後継者の育成に力を注いでいきます。 | |
谷本 雅一(平成28年度認定) 石材施工 第35回技能五輪全国大会1位、第28回技能グランプリ1位、平成26年度卓越した技能者表彰を受ける(現代の名工) | |
服部 竜大(平成28年度認定) かわらぶき 日本での「瓦屋根」歴史は1400年。その性能、美観はこの国の風土になじみ、世界に誇る芸術文化と言ってもよいかと思います。屋根無くして家あらず。そこに住む人の暮らしを守るべく、日々精進いたします。 | |
澤 節生(平成28年度認定) 調理(日本料理) 優れた日本の和の食文化を守り、基本、基礎を大切にしたおもてなし料理をめざして努力していきたいと思います。また、子供たちには食育推進活動を通じ、おもいやりの心を伝えていきたいと思います。 | |
秋山 美樹(平成29年度認定) 写真 その人の歴史を残します。ご家族の空気感を写真にします。日本の伝統を津ばらしいライティングを駆使して! | |
石倉 俊一(平成29年度認定) 機械検査 日本のものづくりを支えているのは、技能伝承です。後進の測定技能の向上や、地域のものづくりフェアーで子供たちにものづくりの楽しさを伝えていきたいと思います。 | |
齊木 宏之(平成29年度認定) 調理(日本料理) 日々精進 | |
沖林 宏一(平成30年度認定) 帆布製品製造 | |
横山 基幸(平成30年度認定) かわらぶき 日本の屋根には、日本の風土にあった瓦屋根が合っています。ガイドライン工法での施工で、瓦は大丈夫とPRをしつつ、より良い屋根瓦を施工できるように頑張ってまいります。 | |
田上 賢次(令和元年度認定) 調理(西洋料理) 自分の技能向上、指導者としての向上を目指し、後継者の育成に努力したいと思います。お客様に喜んでいただけるお料理を追求していきたいと思います。 | |
田畑 憲一(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
向井 浩高(令和元年度認定) 寝具製作 | |
宮崎 祐史(令和2年度認定)
表装
時代の変遷とともに、古き良き巧の技を残しつつも日々創造を巡らせあらゆる新たな観点からも取り入れつつモノづくりに精進できればと思い、何百年先の後世へと伝承したい思いを馳せて日々試行錯誤しています。 弊店のホームページです。 https://murata-hyougu.shopinfo.jp/ |
|
藤井 貴文(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
西村 好正(令和2年度認定)
フラワー装飾
2007年厚生労働大臣賞受賞 今後も若手の技能士の育成に力を注ぎつつ、技能育成プログラムの作成、先進技術の研鑽に努めたいと思います。 |
|
岩城 和也(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
市野 政光(令和4年度認定) 建具製作 良い物をいつまでも作ります。 | |
小田 守(令和4年度認定) 調理(日本料理) | |
鈴木 伸紀(令和5年度認定) 仕上げ | |
高橋 宏幸(令和5年度認定) 建具製作 | |
都地 宏二(令和5年度認定) 調理(日本料理) | |
畑中 崇史(令和5年度認定) 調理(西洋料理) | |
武藤 健一(令和5年度認定) 調理(日本料理) |
岸田 政乃助(平成16年度認定) 石材施工 | |
田中 辰彦(平成16年度認定) 石材施工 | |
回渕 昌子(平成17年度認定) フラワー装飾 | |
山本 勇(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
金納 三利(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
森 順一(平成24年度認定) 日本料理調理作業 | |
森 貢一(平成27年度認定) 石材施工 | |
清本 健次(平成28年度認定) 調理(日本料理) 日本料理人としての自身の技を更に磨き続けるように努力することと、次世代に匠の技の継承に尽力します。また、ものづくりとしての小中学生に対して、五感五覚で感じる食育授業を行政と連携して活動してまいります。 | |
山岡 和宏(平成29年度認定) 調理(日本料理) | |
中村 泰之(令和3年度認定) 石材施工 |
長島 聖子(平成15年度認定) 婦人子供服製造 | |
福井 均(平成15年度認定) 建築大工 | |
伊保 弘一(平成16年度認定) 石材施工 | |
村上 一(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
大槻 秀治(平成16年度認定) 印章彫刻 | |
德舛 秀治(平成17年度認定) かわらぶき | |
荒木 俊成(平成18年度認定) 塗装 | |
西嶋 直和(平成18年度認定) 染色 | |
田原 茂(平成18年度認定) 建築板金 この技能士のいるお店 : 有限会社田原板金製作所 | |
林 博一(平成18年度認定) 防水施工 この技能士のいるお店 : 有限会社京都技術工事 | |
井上 清文(平成19年度認定) 菓子製造 | |
三嶋 吉晴(平成19年度認定) 麺料理調理作業 この技能士のいるお店 : 有喜屋 ホテルオークラ京都店 | |
辻田 忠一(平成19年度認定) 家具製作 | |
保利 常昭(平成19年度認定) タイル張り | |
井上 俊哉(平成21年度認定) 建具製作 | |
山口 昌行(平成21年度認定) 表装 | |
花登 一彦(平成22年度認定) 調理(すし料理) | |
三上 比蕗子(平成23年度認定) フラワー装飾 | |
山下 弥壽男(平成23年度認定) 印章彫刻 (有)山下弘栄堂 代表取締役 主に木口彫刻を担当しています。「京印章」彫刻認定者、一級技能士、職業訓練指導員免許、後継者の育成をしております。全国一級技能士大会第1位、京都市の未来の名匠認定者 技術の伝承に力を入れております。お気軽に声をかけてください! | |
小森 達男(平成23年度認定) 和裁 | |
村田 良智(平成23年度認定)
かわらぶき
(株)村田瓦 1965年生まれ かわらぶき一級 瓦業界の為に、人材育成をはじめ出来ることを取り組んでまいります。 |
|
將野 義雄(平成23年度認定)
菓子製造
和菓子に携わって50年が過ぎ、後輩達に常に言っておりますことが、”一生勉強” 菓子類には組合が14組合あります。(生菓子組合、京菓子、飴菓子、煎餅、八ツ橋、半生菓、洋菓子、種々の菓子組合) 菓子類の中でも朝生と言われるその日の朝に造った生菓子、お茶会やお花の会に出される上生菓、そして昔から京都を代表されている工芸菓子などがあり、いろいろな菓子が作れるように頑張っております。地域においては、学校、PTA、婦人会などに少しでも菓子を知っていただけるよう講習をしています。 |
|
太田 保夫(平成25年度認定) 畳製作 お客様にとって一番良い畳をお客様の立場に立って考え、全技連マイスター・1級技能士として最適な品物と本物の技術を提供いたします。 | |
福野 雅文(平成25年度認定) 印章彫刻 京都御所の東ではんこ屋をしております。日本の伝統文化である印章の技術を後世に残せるよう、技術の研鑽に励み後継者に技を伝えられるように日々頑張りたいと思います。 | |
渡邉 廣之(平成26年度認定) 塗装 塗装という技能に心も塗り込めて、日々作業をしています。 | |
下村 禎一(平成26年度認定) 建築板金 1枚の板から形あるものを製作する事は大きな楽しみです。この技術を後継者に伝えることはもっと大きな楽しみです。自分の技と共に教える技も研いて後世に残したいと思います。 | |
植松 恭介(平成27年度認定) 表装 建物、エンドユーザーを第一に考え、常に最高の技術を模索して施工に従事しています。次世代を担う若者の技術向上、育成に頑張ります。 | |
菊谷 泰博(平成27年度認定) 写真 いいものに包まれた暮らしを日本中に。 | |
玉川 茂生(平成29年度認定) かわらぶき かわらぶきという役割を通して、後継者育成、人材育成の活動に貢献していきたいと思います。 | |
萩原 治信(平成29年度認定) 型枠施工 萩原 治信 型枠施工<br>小、中、高、大学校や病院、警察署、消防署、高速道路、駅、マンション等人々に貢献できる建物を施工しています。<br>型枠施工(型枠大工)とは、特殊な専門職にはなりますがこれからも若手の育成をし、次世代に継承していきたいと思います。 | |
南 嘉一(平成29年度認定) 和裁 お客様の反物を数少ない男仕立てで大切にお仕立てしております。 | |
井上 和祥(平成29年度認定) 内装仕上げ施工 マイスターとして自身の技能向上に精進し、後輩への技術指導を頑張りたいと思います。お客様に喜んでいただける様仕事も頑張っていきます。 | |
石山 仙宙(平成30年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の作る楽しさ、食べる楽しさを、少しでも多くの方に伝えていけたら幸せです。 | |
今江 光宏(平成30年度認定) 塗装 | |
土本 孝則(平成30年度認定) 染色 | |
永井 博子(平成30年度認定) フラワー装飾 | |
林 教幸(平成30年度認定) 表装 常にお客様の目線に立ち、妥協のない仕事を目指していきたいと思います。また、次世代の技術向上に努力致します。 | |
秋間 俊規(令和元年度認定) 内装仕上げ施工 先輩マイスターと協力しながら努力します。 | |
内方 正行(令和元年度認定) 表装 掛軸、襖、お寺の内装(和紙張り)をしております。仕事は減ってはいますが、1つ1つの仕事を大切にして、がんばっていきたいと思います。後継者の育成にも力を入れていく所存です。 | |
小糸 太郎(令和元年度認定) 染色 | |
鈴木 章義(令和元年度認定) 和裁 一枚の布を、着られるように裁縫していくのが和裁です。柄を体型に合わせてうまく配置し、着ていて着ごこちの良い着物へと仕立てていきます。技術向上、後継者育成へ努めたいと考えております。 | |
中大路 悟(令和元年度認定) 染色 | |
中村 文隆(令和元年度認定) 写真 | |
坪倉 さだみ(令和2年度認定)
内装仕上げ施工
室内装飾床仕上げ工として、日々「不撓不屈」の精神で仕事をこなしています。 後継者育成に「不惜身命」を貫く所存です。 |
|
足立 善紀(令和2年度認定) 和裁 | |
植中 亮(令和3年度認定) 型枠施工 | |
奥田 隆夫(令和3年度認定) タイル張り マイスターとして後継者の指導、育成、技術向上に努めます。また、ものづくり体験教室等で子供たちにものづくりの楽しさを伝えて、将来少しでも後を継いでくれる人を増やしたいと思います。 | |
西口 文哉(令和3年度認定) 型枠施工 | |
長谷川 正樹(令和3年度認定) 左官 この度はありがとうございます。マイスターの名に恥じぬよう今後も精進して励んでいきたいと思います。 | |
森 賢夫(令和3年度認定) 防水施工 長年雨漏りなどに困っているお客様に喜ばれるよう日々努力を重ねて参りました。この経験を生かし、世の中のお役に立つよう頑張ってまいります。 | |
𠮷田 康雄(令和3年度認定) 建具製作 | |
細井 覚(令和3年度認定) 表装 | |
木村 一久(令和4年度認定) フラワー装飾 フラワー装飾職種の木村一久です。日本の花文化、そして花の魅力を伝えるため、技術向上に努力し、技術継承に邁進していきたいと思っております。 | |
後藤 巨人(令和4年度認定) 型枠施工 | |
中川 憲一(令和4年度認定) 菓子製造 京都府城陽市で菓子製造販売をしております。伝統的な菓子から新感覚な菓子まで、日々菓子道に精進しております。 | |
細井 督司(令和4年度認定) タイル張り 今の日本建築に於けるタイル張りの素晴らしさを若い世代に伝えると共に、全技連マイスターとして更なる技術の向上に努めたいと思います。 | |
上田 隆啓(令和5年度認定) 菓子製造 | |
奥田 修一(令和5年度認定) 菓子製造 | |
田中 勝也(令和5年度認定) 染色 日本伝統の着物のお手入れや着装後のしみ抜きを営んでおります。次に喜んで着装していただける様に日々技術向上に励んで後継者育成に取り組みたいと思います。 | |
中島 好浩(令和5年度認定) タイル張り 見習いから職人となって43年。大きなタイルから小さなモザイクタイルまで経験には自信があります!全技連マイスターとしては、ものづくり体験に力を入れて、いろんな場所に行きたいと思います! | |
中森 功治(令和5年度認定) 防水施工 | |
本田 順子(令和5年度認定) 菓子製造 京都の四条にて四季折々の和菓子を製造し販売。日本ソムリエ協会認定のワインエキスパートとして和菓子&ワインの第一人者として活躍中。今後は伝統を継承しながらも現代のニーズに応えられる柔軟性や独創性を伝えたい。 | |
河合 祥子(令和5年度認定) 印章彫刻 京都府庁前で「河政印房」というはんこ屋をしております。印章の魅力、美しさを伝えるため、技術の研鑽に励み、技術の継承にも努めたいと思います。 | |
河合 良彦(令和5年度認定) 印章彫刻 河政印房の河合良彦です。京都御所と二条城の間にある府庁前・文化庁前で印章店を営んでおります。1000年以上の歴史と伝統を持つ京都の印章を次の1000年につなげていけるよう励んで参ります。 | |
杉山 欣也(令和5年度認定) 印章彫刻 日本古来のセキュリティシステムの印章制度。日々、技術向上に努力し、伝統技術を後世に伝えたいと思います。 | |
今西 貴也(令和5年度認定) 表装 |
山下 裕(平成16年度認定) 印章彫刻 | |
長谷川 作夫(平成17年度認定) フラワー装飾 | |
平井 忠士(平成17年度認定) 紳士服製造 | |
木元 輝昭(平成18年度認定) フラワー装飾 | |
仲河 司郎(平成19年度認定) 印章彫刻 | |
西岡 悦子(平成20年度認定) 寝具製作 | |
湯浅 利治(平成20年度認定) ガラス施工 | |
栗山 健作(平成21年度認定) 寝具製作 | |
小山 光子(平成22年度認定) フラワー装飾 | |
杉山 一郎(平成22年度認定) 紳士服製造 | |
大村 宗一郎(平成22年度認定) ガラス施工 | |
山本 幸司(平成23年度認定) 内装仕上げ施工 有限会社尚友舎 代表取締役 大阪内装仕上技能士会会長、日本内装仕上技能士会副会長、大阪府立守口高等職業訓練校非常勤講師、技能検定カーペット作業 大阪主席検定委員 | |
植木 洋一(平成23年度認定) 建築板金 | |
髙橋 收(平成24年度認定) 畳製作 伝統の有職畳(ゆうそくたたみ)から現代的なカラー表(おもて)を使った縁無し畳などで多様化する需要にお答えし、ものづくり教室等で畳の良さを知っていただいております。また、技能士に技能競技大会の練習会を開催しています。 | |
上野 研二(平成24年度認定) 日本料理調理作業 心温まる和食、喜び癒されるお料理をお客様に召し上がり頂きたいと思います。四季の料理、お祝い精進、五節句などの食文化をもっと勉強しながら、若い調理師に伝えていきたい。 | |
森下 明久(平成24年度認定) 家具製作 現在、大阪椅子張業組合親和会会長、大阪府技能検定委員として椅子張業界の発展に日々努力しています。家具製作(いす張り作業)技能士を1人でも多く育成し、椅子張技能を1人でも多くの後進技能者に伝承して、椅子張業界及び日本のものづくりの発展に努力したいと思います。 | |
岡本 登志子(平成25年度認定) フラワー装飾 お花を通じて、多くの人に夢を伝えていきたい。和を大切に。若者の指導に力を注いでいきたいと思います。 | |
田伏 幸一(平成25年度認定) 畳製作 日本文化の一つである畳を通じてお客様と笑顔でつながっていくために、更なる技術向上、後継者育成及び技能の伝承に努めたいです。 | |
室田 大祐(平成25年度認定) 調理(日本料理) 全技連マイスターに認定され責任の重さを感じ、日本料理の伝承に努め、後進の指導・育成に全力で取り組みます。 | |
松田 弘司(平成25年度認定) 家具製作 家具製作(いす張り)は、奥深い仕事です。マイスターに認定されましたが、日々努力、勉強し、より技術を向上させることが大事と考えております。 | |
上田 亨二(平成26年度認定) 広告美術仕上げ | |
和田 行雄(平成26年度認定) 石材施工 技術の継承とそれに見合った技能の習得に努めたいと思います。 | |
羽鳥 義一(平成26年度認定) 表装 大阪内装仕上技能士会の表装(壁装作業)の羽鳥です。よろしくお願いします。 | |
藤木 貞昭(平成27年度認定) ガラス施工 | |
尾崎 富彦(平成27年度認定) 畳製作 日本の伝統文化である畳をマイスターの名に負けぬよう、日々精進していきたいと思っております。 | |
梶山 啓治(平成27年度認定) 調理(日本料理) 日本料理が和食として世界遺産に登録されて国外からも大変関心を持たれておりますが、私自身も今まで以上に努力を重ね、和の食に対して頑張っていきたいと思います。 | |
山下 政利(平成27年度認定) 印章彫刻 日本の印章文化を守るため、本当の職人の作った印象をアピールしたい。「価格競争」から「品質競争」へ後継者に技術がなければ生活できないと思ってもらえるように頑張りたい。 | |
近藤 清之(平成27年度認定) 内装仕上げ施工 | |
嶋 秀徳(平成27年度認定) 家具製作 椅子張りを通じてモノづくりのむずかしさとそれ以上の楽しさをこれからの人に伝えていきたいと思います。 | |
酒井 治夫(平成28年度認定) 家具製作 後継者育成の事業をやっておりますが、先人達の教えを乗り越えた作品作りを目指していく人材を育成していきたいと思っています。 | |
福田 幸治(平成28年度認定) 表装 若手と一緒になって何でもチャレンジします! | |
石崎 哲雄(平成28年度認定) 家具製作 今回、このような機会をいただき誠にありがとうございます。全国の様々な業種の方々をお話をさせていただきまして、自身の技能を伝える難しさを実感しております。今後も技能の向上にあわせ、技能伝承にも力をそそいでまいりたいと思います。 | |
平康 雅美(平成29年度認定) フラワー装飾 お花とふれ合う楽しさによって花の生命感やデザインを学び日常の生活に潤いを持てることを伝えていきたいと思います。将来ある子供たちの為にも。 | |
中林 理香(平成29年度認定) 婦人子供服製造 既製服が増え続け、オーダーメイドで洋服を作ることが少なくなってきていますが、オーダーメイドの良さを伝承し、私自身も研究を続け、技術向上に努力して後継者の育成に努めてまいりたいと思います。 | |
加藤 雄一(平成29年度認定) 家具製作 | |
松田 憲昭(平成29年度認定) 家具製作 | |
北本 信也(平成30年度認定) 内装仕上げ施工 床材専門で工事をしています。常に技術の向上をめざして日々作業しています。 | |
阪東 隆(平成30年度認定) 家具製作 家具製作いす張り作業を通じて、技能検定の補佐やものづくり体験教室等に参加し、たくさんの若者育成のために貢献していきたいです。 | |
夏目 健一(平成30年度認定) 広告美術仕上げ 看板を通じて社会貢献を目指す。 | |
橋本 晴広(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
長谷川 博一(平成30年度認定) 印章彫刻 | |
澤田 暁男(令和元年度認定) 表装 | |
大倉 健司(令和2年度認定) 畳製作 | |
大内 晋一(令和2年度認定) 塗装 | |
藤井 敦史(令和2年度認定) 内装仕上げ施工 | |
松下 一也(令和2年度認定) 表装 | |
寺井 昌昭(令和2年度認定)
家具製作
いす張り技能の社会的地位向上を目指して日々精進していく所存です。 また、若者の育成と自信の技能向上を目指して活動していきたいと思います。 |
|
東 千惠子(令和3年度認定) フラワー装飾 | |
岡本 吉隆(令和3年度認定)
表装
表具のなかでも美術表装、たとえば掛軸、屏風、額といった表具品の新調・修復を主業務としております。 今後は全技連マイスターとして、これまで以上に後進の育成に注力し、表具業界の発展に尽くす所存です。 |
|
安岡 昌雄(令和3年度認定) 帆布製品製造 | |
小池 伸和(令和4年度認定) 表装 大阪の和泉市で表具店をしています。小さな店ですが、技能士の名に恥じぬようにていねいな仕事を心がけています。 | |
福田 裕亮(令和4年度認定) 調理(日本料理) | |
岡田 幸(令和5年度認定) フラワー装飾 | |
高橋 保明(令和5年度認定) 内装仕上げ施工 | |
田中 泰嘉(令和5年度認定) 家具製作 |
廣瀬 武(平成15年度認定) 造園 | |
奥田 良三(平成16年度認定) 表装 | |
小西 ひろ子(平成17年度認定) 寝具製作 | |
森下 善吉(平成17年度認定) 紳士服製造 | |
中原 久男(平成17年度認定) 貴金属装身具製作 | |
井上 明彦(平成18年度認定) 調理(日本料理) | |
家門 潔(平成18年度認定) 表装 | |
中島 正通(平成18年度認定) 石材施工 | |
鍋島 賢城(平成18年度認定) 塗装 | |
八木 善夫(平成18年度認定) 写真 | |
小山 州子(平成19年度認定) 婦人子供服製造 | |
椿 恭郎(平成19年度認定) 写真 | |
中嶋 和秀(平成20年度認定) 表装 | |
武田 利史(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
岩田 明(平成21年度認定) 石材施工 | |
松田 伸一(平成21年度認定) 表装 | |
大西 教博(平成21年度認定) 造園 | |
谷﨑 政巳(平成22年度認定) 調理(西洋料理) | |
柴田 光啓(平成23年度認定) 表装 柴田表具店 店主 昭和30年生まれ 表装一級技能士、「ひょうごの匠」認定、技能検定委員 自分自身が持っている技術・技能の継承に少しでも貢献できればと考えています。 | |
武本 元秀(平成23年度認定)
日本料理調理作業
兵庫県日本調理技能士会副会長、全国日本調理技能士会連合会師範、平成13年技能グランプリ第一位、職業訓練指導員、ひょうごの匠、松露亭 調理長 食の安心・安全、地産地消をテーマにしながら、人材育成、技術の伝承に貢献できればと思っています。 |
|
壷井 幸次郎(平成24年度認定) 造園 日本伝来の造園の技術・技能を技能検定試験に伴う講習会又、その他行事等において、後継者育成の一役を担えるように頑張っていきます。 | |
森川 正美(平成24年度認定) 石材施工 後継者育成に頑張ります。 | |
池田 直広(平成25年度認定) 表装 壁紙、床、襖、障子の仕事をしています。今後、後継者の育成のために頑張ります。 | |
勝岡 隆(平成25年度認定) 石材施工 後継者の育成に頑張ります。 | |
古塚 恒則(平成26年度認定) 表装 | |
桂 正美(平成26年度認定) 婦人子供服製造 洋裁技術の深さと服作りの感動を伝えたいと思っています。タンスに眠っている着物で素敵な洋服を作ってみませんか? | |
鈴木 孝育(平成26年度認定) 調理(西洋料理) 本物を伝えていく努力をしたいと思います。 | |
森田 茂樹(平成26年度認定) 石材施工 お客様の思いを形に!!心を込めたお墓づくりをモットーに技術と心の技術をともに磨いていきます。 | |
大原 洋二(平成27年度認定) かわらぶき 今後も技術向上及び後継者育成にマイスターとして恥じないよう努力します。 | |
野上 卓大(平成27年度認定) 表装 ただ貼るだけでなく、お客様の理想に合った、内装仕上を心がけています。日々、勉強と技術向上に努力し、モノづくりの楽しさを伝えたいです。まだまだ未熟ですが後継者の育成にも頑張りたいです。 | |
小嶋 弘樹(平成27年度認定) 表装 お客様の満足いただけるよう丁寧な仕事を心がけています。モノづくりを通じて技能を磨き、人間性を磨き、社会に貢献していきます。 | |
橘高 利信(平成28年度認定) 印章彫刻 印章は「顔」であり「信」を表します。機械で彫った物は、おなじ印影となりますので、意味を為しません。”唯一無二”の手彫り印章であることが大切です。そのための独力を惜しまない者、そして仕事に”誠実”な者が本問の”匠”です。 | |
乾 泰夫(平成28年度認定) 造園 | |
元宗 邦弘(平成28年度認定) 調理(日本料理) ユネスコの文化遺産にも認定され世界からも注目されているように思います。日本料理は心残る自然の美しさや季節の移ろいや栄養バランスに優れた料理です。お客様の”おいしかったよ”の言葉に幸せを感じて仕事をしています。後継者が少なくなっているのが悩みです。技術向上に努め、日本料理の良さを伝え後継者の育成に努めたいと思います。 | |
片桐 千尋(平成28年度認定) フラワー装飾 | |
水田 幸伸(平成28年度認定) 石材施工 現状に甘んじず挑戦する心を忘れずに努力していきたいです。 | |
近藤 一樹(平成29年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の伝統をこれからも継承し世界に向け発信したい。 | |
大谷 毅(平成29年度認定) かわらぶき | |
柏木 直樹(平成29年度認定) 調理(日本料理) 私の職種(日本料理)は、今は専門学校を卒業して仕事につくのがあたりまえの時代になりました。専門学校の教員として仕事をしてますが実際に有馬温泉の現場でも仕事と長年2足のワラジと言われてきました。教育と技能の大切さを身をもってわかっているつもりです。若い人達に魅力があることを伝えていきます。 | |
中田 洋子(平成29年度認定) 婦人子供服製造 | |
甘中 健介(平成30年度認定) かわらぶき 一般住宅から社寺仏閣、伝統的な和瓦から最新の洋瓦まで、様々な屋根工事を行っています。伝統的な瓦が減少しつつある中、技術向上と技術継承を心がけてがんばっています。 | |
嶋田 聡(平成30年度認定) 左官 | |
山崎 直樹(平成30年度認定) 石材施工 たくさんの子どもたちに、ものづくりの楽しさを伝えていき、将来少しでも私たちの後を継いでくれる人を増やしたい。 | |
坂本 貞夫(令和元年度認定) 調理(日本料理) 日本料理のよさを、お客様によろこばれる料理を、心をこめてつくります。 | |
中西 優(令和元年度認定) 塗装 建築塗装をしております。建物の最後の化粧を端正こめて丁寧に行っております。これまで得た技術、経験を若手の育成に生かしていきたいと思います。 | |
宮本 博文(令和元年度認定)
写真
「写真は未来の宝物 ちょっと素敵な一枚の写真」 ポートレート写真・広告写真(商品・料理・建築)を通じて、記録から記憶に残る写真づくりを実現します。売れる写真の撮り方講座が人気。 JPS(日本写真家協会)、APA(日本広告写真家協会)正会員 |
|
吉盛 幸一(令和元年度認定) かわらぶき 全技連マイスターとしての自覚を持ち、一生懸命と誠実をモットーに、努力を重ね、業界の発展、技能伝承に努めて参りたいと思います。 | |
山田 裕美(令和2年度認定) フラワー装飾 | |
宮田 武司(令和2年度認定) ガラス施工 | |
小林 大晋(令和2年度認定) かわらぶき | |
内海 努(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
清水 孝信(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
田中 宏作(令和3年度認定) 表装 | |
長崎 正(令和4年度認定) 写真 街の写真館として90年「家族の絆」を写真で表現し続けております。どうぞ皆さんの「ホーム・フォトグラファー」にしてください。技能士としては「ひょうごの匠」の活動を通じて、後継者の育成に取組んでおります。 |
森田 喜美代(平成16年度認定) 和裁 | |
森川 保彦(平成18年度認定) 塗装 | |
清水 裕(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
佐伯 省吾(平成21年度認定) 日本料理調理作業 この技能士のいるお店 : 西大和 さえき | |
河村 正英(平成24年度認定) 日本料理調理作業 マイスターの責任の重さを感じ、より一層の努力、勉強をして日本料理の技術の伝承を後継者に伝え、又育成し、地産地消、新しい素材による料理の開発、事業活動への協力貢献をやっていきたいと思います。 | |
小出 謙二(平成25年度認定) 調理(日本料理) 名ばかりのマイスターでなく、後進の育成、技術の伝承、マイスター並びに技能士の地位向上に努めたいと思います。 | |
岡田 佳子(平成26年度認定) フラワー装飾 お客様のお気持ちを花を通して伝えられる様、日々努力し、心をこめてお作りします。後継者育成に頑張ります。 | |
藥井 弘一(平成27年度認定) 調理(日本料理) 和食の伝統を守り、海外からのゲストにも感動してもらえる新しい和食、これをうまくプロデュースできるよう若い方々の意見に耳を傾け、一緒にこれからの和食の世界を造っていきたいと思います。 |
坂下 行平(平成16年度認定) 建築大工 | |
山田 博美(平成17年度認定) とび | |
朝倉 基吉(平成17年度認定) フラワー装飾 | |
中村 静男(平成18年度認定) 建築大工 この技能士のいるお店 : 株式会社 中村工務店 | |
吉本 忠生(平成19年度認定) 造園 | |
関根 久夫(平成23年度認定) とび | |
山下 喜一(平成27年度認定) 建築板金 自分でこれは作れるんだという気持ちを育てたい。道具を使う喜びを味あわせてあげたい。 | |
山本 聰洋(平成29年度認定) 造園 日本庭園は、日本人特有の自然観の中で育まれ、人と自然との健康的で美的な共生術として結晶した建設術。世界に誇るこの文化を遺し伝えることは、この道に携わり業として生計を立てさせていただいてきたものの務めと心得ます。 | |
歌 晃司(令和元年度認定) 造園 造園業は、衣食住の様な必要不可欠な職種とはいえず、私が培ってきた技術をそのまま伝えるより、時代、地域性にあった方法や技術を自分の考えでやっていける後継者を育てたい。 | |
木下 昌幸(令和元年度認定) とび |
長住 武美(平成16年度認定) 造園 | |
姫田 和雄(令和3年度認定) 石材施工 | |
山下 二郎(令和5年度認定) 調理(日本料理) |
梶谷 幸子(平成16年度認定) 婦人子供服製造 | |
岸 幸子(平成16年度認定) 和裁 | |
須田 益在(平成17年度認定) 石材施工 | |
坪倉 孝明(平成17年度認定) かわらぶき | |
片地 六治郎(平成17年度認定) 調理(日本料理) | |
岡田 三史(平成18年度認定) 畳製作 | |
妹尾 悦子(平成19年度認定) 和裁 | |
上山 玉喜(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
舟木 清(平成21年度認定) 建具製作 | |
澤田 暉夫(平成22年度認定) 表装 | |
森山 恵二(平成23年度認定) 左官 | |
田部 哲朗(平成24年度認定) 石材施工 最先端の機械技術では出来ない「手造りの良さ」にこだわり続けています。永い年月を越え自然に溶け込んだ石造物には、石のぬくもりと心のやすらぎを感じます。昔より受け継がれた本物の石工技術の伝承にも努力します。 | |
横川 誠(平成28年度認定) 表装 手表装の道を歩み、打ち刷毛による手打加工の伝統表装を作り続けています。材料には西陣の上質な正絹、金襴、板干しの和紙を使用し、修復分野では文化財保存修復学会で得た確かな知見に基づき修理に取り組んでいます。常に技術の向上に努めて参ります。 | |
三島 陽子(平成29年度認定) 和裁 | |
池田 謙志(令和2年度認定) 表装 | |
河原 知栄(令和2年度認定) 婦人子供服製造 | |
藤原 正(令和2年度認定) 建具製作 | |
伊藤 誠(令和3年度認定) 建築大工 | |
小村 幸正(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
平尾 春美(令和3年度認定) 和裁 | |
伊藤 豊和(令和5年度認定) 建築大工 日本建築と現代建築の仕事をしています。技術向上、若手指導にがんばりたいと思います。 |
片山 静江(平成15年度認定) 婦人子供服製造 | |
新開 時子(平成19年度認定) 婦人子供服製造 | |
藤原 鈴代(平成21年度認定) 和裁 | |
野村 照子(平成21年度認定) 婦人子供服製造 | |
加藤 啓子(平成27年度認定) 婦人子供服製造 | |
室山 哲雄(平成27年度認定) 調理(日本料理) | |
塚本 定男(平成28年度認定) タイル張り 主に、住宅、外溝の施工をやっています。マイスターとして自信と責任感を持って、今以上の努力をしていこうと思います。また、若手人材育成にも力を入れていこうと考えています。 | |
坂田 とも子(平成28年度認定) 和裁 地域に根ざした仕立て屋として、皆さんの困ったに対応しています。どこに相談したらいいんだろう?着物大好きな方の味方でいたいと思います。和裁の仕事に興味がある方も遠慮なくご連絡ください。 | |
近藤 賢司(平成29年度認定) タイル張り 若年後継者の指導、育成、技術向上に努めます。 | |
岡本 敏枝(平成30年度認定) 婦人子供服製造 大量生産の服でなく、一枚々を丁寧に仕立て上げて、お客様に喜ばれる様、心をこめて服作りをしています。技術向上に努力して後継者の育成に努めたいと思います。 | |
長石 誠(平成30年度認定) 調理(日本料理) 本来の日本料理を継承し、イベント、講習会を通して次世代の後継者を育成していきます。基本を大切にした物作り、食べておいしく、作って楽しむをモットーにしていきます。 | |
新田 千眞(令和2年度認定) 表装 |
松井 貞子(平成15年度認定) 和裁 | |
宮迫 峰子(平成17年度認定) フラワー装飾 | |
勝矢 美代子(平成18年度認定) 和裁 | |
高田 浩司(平成21年度認定) 紳士服製造 | |
西山 達也(平成21年度認定) 表装 | |
田邊 育美(平成22年度認定) 和裁 | |
中原 月男(平成26年度認定) 調理(西洋料理) 長年、西洋料理に従事し、国内外の料理大会に参加しています。2000年ドイツで開催の世界料理オリンピック大会で金メダルを受賞。現在では(公社)全日本司厨士協会の国内審査委員として、若年後継者の指導、育成、技術向上に努力しています。 | |
谷口 宜伸(平成28年度認定) 建築板金 建築板金工の板金技法を生かし、社寺建築の銅の装飾物を製作しています。全国建築板金技能競技大会優勝、厚生労働省大臣賞受賞、広島県卓越技能者表彰、ひろしまマイスター認定、ものづくりマイスター認定、1級技能士技能優秀賞、1級技能士、職業訓練指導員他 | |
久門 一義(平成29年度認定) 表装 | |
倉迫 貴裕(平成30年度認定) 表装 表装の作業は、お客様が直接毎日、目にする仕事であります。たいへん喜ばれる仕事ですので若い方にもやりがいのある仕事であると思いますので、後継者の育成に力を入れていきたいと思います。 | |
村上 康規(令和3年度認定) 表装 | |
谷増 賢治(令和4年度認定) 表装 若い職人さんが増えていかない中、それでも希望をもって飛び込んんで来られた方に、しっかりとした技術を教えていけたらと思いいます。私としても指導するにあたり、自分を見つめ直しながら更なる技術の向上に努めていきます。 | |
神中 稔(令和5年度認定) 調理(日本料理) 若手に作る楽しさを知ってほしい |
山家 秀夫(平成15年度認定) 配管 | |
関谷 慶子(平成16年度認定) 婦人子供服製造 | |
靍井 満洲子(平成16年度認定) 和裁 | |
髙野 正文(平成17年度認定) 左官 | |
花本 譲二(平成18年度認定) とび | |
官野 信治(平成18年度認定) 造園 | |
岡部 太郎(平成19年度認定) 園芸装飾 | |
村上 暢英(平成21年度認定) 塗装 | |
津山 朱實(平成21年度認定) フラワー装飾 | |
関谷 公子(平成22年度認定) 婦人子供服製造 | |
渡邊 新吾(平成23年度認定)
とび
渡邊工業(有) 代表取締役 1962年生まれ とび一級技能士 山口県鳶工業連合会副会長、山口県とび技能士会副会長、技能検定委員 今後、社会貢献のため、後継者又、人材育成、技術の伝承等に努めていきたいと思っています。 |
|
神南 元義(平成24年度認定) 表装 昔ながらの工法でまじめに、ていねいに作っています。 | |
栗栖 龍男(平成24年度認定) とび とび技能士の地位向上と待遇改善に向け頑張りたいと思います。 | |
森 和義(平成24年度認定) 造園 日本庭園が大好きでこの仕事を続けてます。何の職種も同じでしょうが、日々勉強だと思い定めています。自然の中の作為のない風景にあこがれながら光と風と影を心地よく感じられる庭をこれからも追い求めていきます。 | |
岡部 達矢(平成26年度認定) 園芸装飾 花や緑も洋式文化のあふれる現在の生活様式の中で生きとし生けるものに感謝の心を持つ日本の精神を注ぎこんだ園芸装飾の世界を展開していきます。 | |
荒木 泰司(平成26年度認定) 建築大工 在来工法の伝統技術をものづくりの面白さ、完成した時の達成感と共に後継者に伝えたいと思います。 | |
梶本 剛史(平成26年度認定) 調理(日本料理) | |
砂川 貴通(平成27年度認定) 左官 若者が興味を持ち楽しむこと、モノづくりを職業として、生活できる一助として、技能士の育成に努めていきます。 | |
白坂 幸二(平成27年度認定) 石材施工 | |
末富 武(平成27年度認定) 表装 表具、内装仕上施工の仕事をしています。お施主様に喜んでいただけるように一生懸命頑張っています。後継者の育成も頑張りたいと思います。 | |
矢原 寛之(平成27年度認定) 表装 日本伝来の和の技術を現代人ならではの感覚でさらにいいものにしていく。この面白さを伝えていきたいと思います。 | |
田中 貴美子(平成27年度認定) 婦人子供服製造 永く洋裁を勉強して、洋服作りが子供のころから大好きでこの世界に入りました。この気持ちを伝えたくて、学校に勤務しています。若者達と生活し多くのことを学びました。これからも多くの方々に技術指導し学んでいきたいと考えています。 | |
田島 良美(平成28年度認定) 和裁 着物の仕立・寸法直等をしています。最近は、親や祖母が着ていた物の寸法直しが多く、喜ばれています。 | |
亀井 洋子(平成28年度認定) 和裁 日本伝統の和服をひとりでも多くの方に着ていただけたら嬉しく思います。 | |
木間 均(平成28年度認定) 調理(日本料理) | |
金子 成志(平成28年度認定) 塗装 | |
村上 弘(平成28年度認定) 表装 年々減少する表装技能士の数に、危機感を覚えるとともに、表装の技能を次代に伝承することの意義を痛感します。今後も特に若い方々に表装の奥深さ、文化への貢献など位置づけを理解し、興味を持って頂けるよう努めていきたいと思います。 | |
清水 眞二(平成29年度認定) 左官 | |
山根 敏彦(平成30年度認定) 造園 | |
井上 栄子(令和元年度認定) 婦人子供服製造 夢や希望を持てるように、洋服作りの楽しさを伝えて行きたいと思います。 | |
国村 恵美子(令和2年度認定) フラワー装飾 フラワー装飾は、どんな時にも心を明るくしてくれますし、不安な気持ちを和らげたり誰かの幸を願ったり花に託す思いを形にするのが魅力です。自分自身の技術向上に努め、若い後継者の育成にもがんばりたいと思います。 |
橋本 洋子(平成16年度認定) 和裁 | |
新見 以佐子(平成17年度認定) 和裁 | |
吉川 辰弘(平成17年度認定) 造園 | |
漆川 智之(平成18年度認定) 帆布製品製造 | |
三好 一朗(平成19年度認定) 印章彫刻 | |
太田 誠介(平成27年度認定) 左官 若い人達を育てて、職人が一人でも多く地元で活躍できるように育てていきたいと思います。 |
堀 安二(平成16年度認定) 表装 | |
矢野 嘉子(平成16年度認定) 和裁 | |
池田 勝(平成17年度認定) 建築板金 | |
長尾 理恵(平成17年度認定) 和裁 | |
吉田 和子(平成18年度認定) 和裁 | |
山下 光一(平成18年度認定) 畳製作 | |
大井 淳一(平成18年度認定) 建具製作 | |
平木 澄男(平成18年度認定) 塗装 | |
宮本 好量(平成19年度認定) 帆布製品製造 | |
坂東 七津代(平成20年度認定) 和裁 | |
松久 眞(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
大川 等(平成20年度認定) 石材施工 | |
田中 千明(平成20年度認定) 和裁 | |
森澤 明美(平成21年度認定) 和裁 | |
大島 敬子(平成23年度認定) 和裁 | |
濱﨑 加代子(平成23年度認定) 婦人子供服製造 | |
岩井 孝博(平成24年度認定) 配管 命の源である大切な水を供給しています。住宅や色々な建物の中で配管は目に見えない場所で大切な役割を任っています。陰に隠れた場所の大切さや重要さを改めて認識し、心を込めた施工を目指し、又その心根を後継者に伝えて行きたいと思います。 | |
大西 勝也(平成24年度認定) 帆布製品製造 テントは、太陽と上手につきあうエコな素材です。建物にマッチした色とデザインをご提案させていただきます。高品質な満足していただけるテントを製作し続けたいと思っております。 | |
太田 直子(平成24年度認定) 和裁 和服を心を込めて仕立てています。皆さんから喜んでいただける様に着やすくていねいに、技術向上に努力します。 | |
山田 浩之(平成24年度認定) 石材施工 庵治石をメインに石材彫刻を25年続けてきた経験を生かして、社会に貢献できる石工を目指し、若手技能士の見本になれるよう努力していきたいと思います。 | |
高畠 由美(平成24年度認定) 和裁 技術の継承を意欲的に頑張りたいと思います。 | |
木村 靖男(平成25年度認定) 塗装 全技連マイスターとして、各活動に参加していきたいと思います。 | |
須田 照美(平成26年度認定) 和裁 日本伝統の和服を反物から手縫いで仕上げ、お客様に喜んで着ていただけたらとても幸せです。和服をもっと手軽に着てもらえたら嬉しいです。 | |
春瀬 隆昭(平成26年度認定) とび | |
白井 保浩(平成26年度認定) 石材施工 手作業にこだわり、作業をしています。お客様の笑顔が見られるよう日々頑張っています。 | |
樫村 政代(平成26年度認定) 和裁 反物が1枚の着物に仕立てあがるという喜びを感じられる和裁という仕事。技術向上に努力して、後継者育成にも頑張りたいと思います。 | |
安西 明裕(平成27年度認定) 配管 日常生活に欠かせないライフラインを守る重要、不可欠な技能を継承し、後継者の育成に努めます。 | |
川田 正憲(平成27年度認定) 機械・プラント製図 コツコツと何事にも粘り強く対処します。子供たちに夢を持たせられるように、説明や話をします。 | |
石川 雄一(平成28年度認定) 左官 | |
荒木 誠治(平成29年度認定) 帆布製品製造 帆布・キャンバスを使った創造物は、無限の可能性を秘めています。その可能性に挑戦し続けているそれが帆布製品製造のマイスターです。今後も後進の指導育成に微力を尽したいと思います。 | |
岡田 昌臣(平成29年度認定) 石材施工 | |
眞鍋 恭二(平成29年度認定) 畳製作 日本の伝統文化の一つである畳製作の技能の発展はもとより、気候風土に合った畳の良さを伝承に努めて参りたいと思います。 | |
矢野 直子(平成29年度認定) 和裁 お客様に喜んでいただけるよう細部までこだわり心を込めて着物のお仕立てをさせて頂いております。また新しい事へも挑戦してまいりたいと思います。 | |
田尾 善紀(平成30年度認定) 表装 | |
高橋 二郎(平成30年度認定) 石材施工 何百年も残る物を加工する仕事をしているという事を常に自覚して、後世に恥じないよう精進しながら、技術を若手職人に伝えていきたいと思います。 | |
松浦 一郎(平成30年度認定) 配管 配管施工・管理の職について30年、経験してきたことを次世代の技能士に継承していき、今の時代に合った配管技能士の育成をすることが大切だと思います。 | |
山崎 裕子(平成30年度認定) 和裁 仕立てた着物を着るお客様のことを考えながら、今後も縫っていきたいと思います。子どもたちにも着物のよさを伝えていきたいです。 | |
横関 千春(平成30年度認定) 和裁 日本の民族衣装である着物を身近に感じられる工夫や、お客様に着やすい着物を仕立てられるよう心掛けていきたいと思います。 | |
岡 満喜雄(令和元年度認定) 調理(日本料理) | |
徳永 正典(令和元年度認定) 建築板金 | |
丸西 浩也(令和元年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の魅力を後継者に伝え、人材の育成に努めていきたいと思います。 | |
北村 隆明(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
大川 弘展(令和4年度認定) 石材施工 日本古来から伝わる石造品から石インテリア事業化品、石の建築材などを地元四国で作っています。日本の石材加工技術と文化を未来に継げるよう微力ながら頑張りたいと思います。 | |
村井 一信(令和4年度認定) 石材施工 香川県庵治の石屋です。仏像彫刻をはじめ、墓石にも長けてます。柔道六段 | |
島本 健一郎(令和5年度認定) 石材施工 | |
橋谷 冬紀(令和5年度認定) 建築板金 香川県高松市の三代目です。地域のサポートに根付いて70年余り、これからも、技術を進化させて、後継者を育てて行きたいと思います。 | |
山下 明宏(令和5年度認定) 畳製作 日本固有の「畳」の文化が一般的な住宅では少なくなっている時代ですが、一方で「畳って良いよね。」というお声も聞きます。畳と畳職人を後世に残すために今まで自分が継承してきた技能を全技連マイスターとして伝えていきたいと思います。 |
横山 久馬二(平成15年度認定) 造園 | |
友近 安(平成15年度認定) 配管 | |
深田 登生男(平成16年度認定) 建築大工 | |
松岡 弘志(平成18年度認定) 左官 | |
久保 正文(平成19年度認定) 建築大工 | |
山岡 あけみ(平成19年度認定) フラワー装飾 | |
宇野 保夫(平成21年度認定) 表装 | |
野首 良(平成21年度認定) フラワー装飾 | |
岡田 憲明(平成23年度認定) 日本料理調理作業 国際ホテル松山 調理部門 総料理長として従事 日々精進し、人材育成・技術等を確実に伝承し、マイスターの名に恥じないように努力致します。 | |
越智 將人(平成24年度認定) 造園 今、日本庭園がガーデニングの流行等により大きく変わろうとしている中で、次世代に残せる新しい日本庭園を求めながら後継者育成にも力を入れたいと思います。 | |
前田 清幸(平成25年度認定) 建具製作 県内学校でのものつくり教室の中で、ものつくりの楽しさを伝えていきたいです。 | |
吉崎 順一(平成26年度認定) 調理(日本料理) | |
受川 忠永(平成27年度認定) 左官 | |
清家 義隆(平成27年度認定) 建具製作 地域の産業祭や地区のイベントなどに積極的に参加して、物づくりの工法や出来上がった作品を見てもらい、自分たちの技能や知識を知ってもらいながら、それぞれの分野での仕事や物づくりを理解してもらうよう努めていきたい。 | |
山口 勇人(平成27年度認定) 鉄筋施工 全技連マイスターとして少しでもお役に立てるよう、頑張りたいと思います。 | |
井上 崇秀(平成27年度認定) 石材施工 石材加工を中心に石という素材に命を吹き込んでおります。今後とも技術の向上に努力して、後継者や若者への技能・知識の伝承に努めてまいります。 | |
久保田 昌司(平成29年度認定) 調理(日本料理) 日本料理は「無形文化遺産」に登録された日本独自の食文化です。この職業(ものづくり)をこれから進んで行く若者達に少しでも多くの魅力を伝え、全技連マイスターとして指導者の腕を磨き、後進の指導に努めて参りたいと思います。 | |
山田 公夫(平成30年度認定) 陶磁器製造 | |
梶田 高弘(令和元年度認定) 左官 日本風土にあった建物のよさをわすれられています。特に塗り壁、呼吸する壁のよさがわすれられています。日本には四季が有ります。結露をなくす壁、珪藻土、土壁のよさをこれからPRしたいと思います。 | |
篠原 伸明(令和元年度認定) 調理(西洋料理) 地元の食材で料理を作って、全技連マイスターとして一生懸命頑張って行きたいです。 | |
寺田 昭彦(令和元年度認定) 調理(日本料理) お料理を通してお客様の幸せと、地域社会の発展と貢献を願って精進いたします。 | |
久保 陽子(令和2年度認定) 着付け | |
大谷 利正(令和3年度認定) タイル張り 京都で修業中に親方から、将来一人でも多くの技能士を育てていくように指導して頂いたことをこれからも肝に銘じて後進の育成に尽力してまいります。素晴らしい親方と兄弟子に出会えた事に感謝し頑張ります。 | |
宮本 正一郎(令和3年度認定) 配管 今まで培ってきた配管施工の経験を活かし、技能・技術を次世代へ継承していき、業界の発展と将来を担う若年者の育成に尽力したいと思います。 | |
梅木 淳一(令和5年度認定) 畳製作 和室の畳を広めたく、物つくりを通して、畳だけでなく、襖、障子も併せて研究開発し、多方面から畳の良さをひろめていきたいです。 | |
清水 源啓(令和5年度認定) 調理(日本料理) 日本の伝統料理の技能継承と後継者育成に努めてまいります。 | |
村田 佳一(令和5年度認定) 石材施工 自身の技術向上は勿論の事、後継者不足の問題、育成についても力を入れて頑張りたいと思います。 | |
山口 誉志人(令和5年度認定) 鉄筋施工 第3回TETSU−1グランプリに出場しました。若手の技術向上に努力して、これからのTETSU−1グランプリに出るという意欲を持つようになってもらいたいと思います。 |
角本 絹子(平成15年度認定) 婦人子供服製造 | |
手島 明彦(平成15年度認定) 和裁 | |
森 秀昭(平成15年度認定) 造園 | |
石井 幸子(平成15年度認定) 婦人子供服製造 | |
末次 義光(平成15年度認定) 建築大工 | |
合屋 善克(平成16年度認定) 表装 | |
山根 節子(平成16年度認定) 婦人子供服製造 | |
山川 秀和(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
齊藤 雅彦(平成16年度認定) 和裁 | |
河口 敏由樹(平成17年度認定) 調理(日本料理) | |
室園 成己(平成17年度認定) 造園 | |
高尾 図志雄(平成18年度認定) 造園 | |
坂本 隆生(平成18年度認定) タイル張り | |
草川 良郎(平成18年度認定) 和裁 | |
有沢 修(平成18年度認定) 調理(日本料理) | |
稲数 佳彦(平成19年度認定) とび | |
山方 秀雄(平成19年度認定) 造園 | |
汐田 隆幸(平成19年度認定) 鉄筋施工 | |
中村 ミヤ子(平成19年度認定) 婦人子供服製造 | |
長 邦彦(平成19年度認定) 表装 | |
友池 輝夫(平成19年度認定) かわらぶき | |
山田 日出明(平成20年度認定) 建築大工 | |
寺嶋 量基(平成20年度認定) 表装 | |
川上 則安(平成20年度認定) タイル張り | |
中岡 貢(平成20年度認定) 建築板金 | |
福嶋 久人(平成20年度認定) とび | |
菊池 辰也(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
熊谷 裕二(平成21年度認定) かわらぶき | |
佐々木 寛(平成21年度認定) フラワー装飾 | |
内田 順子(平成21年度認定) フラワー装飾 | |
平山 知生(平成21年度認定) 造園 | |
岩見 照美(平成23年度認定) 婦人子供服製造 先人達の伝統を守り、次の世代に伝承しながら時代にあった技術の開発も考え、気力・体力・努力で頑張ります。 | |
野口 静香(平成25年度認定) フラワー装飾 素敵な商品をいろいろとご紹介していけたらと思っています。 | |
櫻井 誠二(平成25年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の技の継承、技術の継承をしていくことで、日本料理の奥の深さを伝えていきたいです。これは日本料理が世界無形文化遺産という話であります。次世代への伝統文化、技術の伝承は今以上に必要になります。後継者の育成を今以上に頑張りたいと思います。 | |
金武 節子(平成25年度認定) 婦人子供服製造 リフォームこそセンスが問われます。タンスに眠っている着物、大切な形見の着物はありませんか?オリジナルオーダーサロン | |
吉本 弘江(平成25年度認定) フラワー装飾 子どもたちに花のやさしさ、美しさと扱い方などを教えていきたいと思います。生産者の方々に作るだけでなく、使われ方などを一緒に話し合っていきます。 | |
常岡 福則(平成26年度認定) 貴金属装身具製作 お客様が技術者と直接話し合えるオーダーメイドジュエリーのお店です。 http://tsuneoka.com | |
永松 勝博(平成26年度認定) 造園 | |
西木 廣幸(平成26年度認定) 調理(西洋料理) | |
岩永 克也(平成26年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の技術の向上に自力し、若手の育成に色々と他の職種の方の考えなどを参考にし努めたいと思います。 | |
久保田 義秋(平成26年度認定) 畳製作 福岡県畳工業組合理事長の久保田です。今後とも目指すことは、今まで以上に技能向上、品質向上、後継者育成指導です。又、小・中学生~大人までの講習会、ミニ畳製作教室を開いて、畳の良さ、認識度等の興味を持たせる様実施します。 | |
世利 靖子(平成27年度認定) フラワー装飾 フラワーデザインの指導育成及び普及をおこなう。フラワー装飾職業訓練指導員1級技能士として技能検定の若年技能者を指導育成する。 | |
藤井 敏彦(平成27年度認定) かわらぶき | |
山内 孝行(平成27年度認定) 調理(西洋料理) 後継者の育成に努めたい。 | |
四元 利耶子(平成27年度認定) 婦人子供服製造 | |
田中 恵子(平成28年度認定) フラワー装飾 季節の木々や花々で個々の感性を大切に四季と自然感を表現できたらと思います。 | |
辻󠄀 忠明(平成28年度認定) 表装 プロとして知識と経験を生かし、御客様のニーズに近づける為、今後も精進いたします。 | |
森山 真一(平成28年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の伝統を守り、引き継ぎ、後継者の指導、育成にも力を入れてこうと思います。 | |
幸 縁(平成28年度認定) 和裁 | |
塩塚 哲夫(平成28年度認定) 調理(西洋料理) 西洋料理業界発展の為に、更なる技術向上と後継者育成に努めたいと思います。 | |
荒木 富士男(平成28年度認定) 左官 壁づくりは無限大。一緒に作ろう、良い物残そう!! | |
大嶌 春義(平成28年度認定) 貴金属装身具製作 | |
堤 志保美(平成28年度認定) 婦人子供服製造 | |
柴田 玲子(28年度認定) 婦人子供服製造 世界に一着をテーマにお仕立の洋服を生涯をかけて追及し作り続け、とてもやりがいがあり、自分のデザインを型にする仕事です。時代の流れに合うデザイン・縫製を実行するために講習会を行ったり、自分のアトリエのみではなく、広く若い方と交わって技術研鑽に努力し、お客様のお洒落のお手伝いや後継者の育成を続けていきます。 | |
黒木 実(平成29年度認定) 鉄筋施工 技術を伸ばそう | |
美藤 稔和(平成29年度認定) 左官 これからも自分自身意識を高め技術の伝承と若者の育成に努めていきたい。 | |
福田 勲(平成29年度認定) 塗装 今後も伝統技術の継承、基礎技術の習得、魅力あふれる業種として若年層を中心に人材育成に力を入れていきたいと思います | |
前﨑 享一(平成29年度認定) 貴金属装身具製作 常に丁寧な仕事を心がけています。 | |
上津原 久司(平成30年度認定) 印章彫刻 | |
平川 泰司(平成30年度認定) 調理(日本料理) 海外からも注目される日本料理のマイスターとして、技術の向上はもちろん人間性を高めることに努め、我が国の伝統的な食文化の伝承と後継者の育成に、高い志と意欲をもって取り組みます。 | |
江嵜 明男(令和元年度認定) 貴金属装身具製作 貴金属装身具を志す上で最初に取り組んだのが、日本の装身具の原点と云える「帯留」と「かんざし」の技法の修得でした。その後、現代のジュエリー製作を学び、その技術を仕事に生かし伝えております。 | |
大塚 泰久(令和元年度認定) 調理(日本料理) 日本伝統の和食を四季おりおりの食材を使い、又、地産地消の物を真心こめた料理を作るのが私達、料理人であり、この伝統を若い人達に技能継承を教えつつ人材育成に努めてまいりたいと思います。 | |
熊丸 剛(令和元年度認定) 畳製作 | |
副島 正英(令和元年度認定) フラワー装飾 花をいつくしみ、暮らしの中に取り入れ、花の美しさや愛らしさを生かし、生活のTPOにマッチするデザインを創造するための方法や技法を提供いたします。 | |
生津 春代(令和元年度認定) 和裁 「民族衣装を縫って着て着せられる」をスローガンに、多くの方に着物の良さをお伝えしていきたい。 | |
宮原 正治(令和元年度認定) かわらぶき 屋根は見えにくく、わかりづらい工事なので、雨漏れのしない、丈夫な屋根をお客様へ、安心・安全を提供していきたいです。屋根瓦という和の文化を大事にしながら、後継者育成に乗じて、素晴らしい人つくりを目指していきたいと思います。 | |
小西 登(令和2年度認定) 調理(日本料理) 先輩方からの教えを守り、自己研鑽・後進の指導育成に努めます。 | |
上田 博樹(令和3年度認定)
表装
表具師であった父に付いて表装に対する理念や技術を習い、主に掛軸・屏風・額の製作・修復を行ってきました。 今後も技術の研鑽に励み、表具の継承のため後継者の育成に力を注ぎたいと思います。 |
|
野田部 寛之(令和3年度認定) 婦人子供服製造 マイスターとして人に喜びや感動を与えられるような服作りを目指すことと、若き技能士に対する指導を続け、次世代への技能の伝承に貢献していきたい。 | |
福原 将臣(令和3年度認定) かわらぶき | |
松永 英久(令和3年度認定) 建築板金 | |
兼竹 剛史(令和4年度認定) かわらぶき 全技連マイスターとして、イベント、交流会など積極的に参加し、技能継承。かわらぶきに興味を持っていただけるよう努めてまいりたいと思います。 | |
森 陽一(令和4年度認定) 造園 日本の庭園技能は世界に誇れる匠の技です。文化です。庭園を作りませんか?茶庭、坪庭おまかせください。庭の木々を元気にしませんか。私がお手伝いします。 | |
森山 一江(令和4年度認定) 婦人子供服製造 後進の育成に努力していき、地域の活動にも前向きに励んでまいります。 | |
三原 毅(令和5年度認定) 調理(日本料理) 伝統ある日本料理の職に携り、長年にわたり様々な団体の役員をつとめ、「料理は心」との教えを信条とし、大草流家元として庖丁式や礼法、日本料理の古くからの伝統や規範を伝え、後進の指導、育成に努めている。 |
高取 忠彦(平成15年度認定) 造園 | |
野口 博(平成15年度認定) 建築大工 | |
黒川 秀明(平成17年度認定) 半導体製品製造 | |
細井 和芳(平成17年度認定) 調理(西洋料理) | |
西原 憲昭(平成17年度認定) ガラス施工 | |
齊藤 輝美(平成17年度認定) 建築大工 | |
宮嵜 香(平成18年度認定) 樹脂接着剤注入施工 | |
實松 正剛(平成18年度認定) 機械加工 | |
矢鋪 秀治(平成20年度認定) 陶磁器製造 | |
市川 龍男(平成21年度認定) 陶磁器製造 | |
松隈 邦博(平成22年度認定) 造園 | |
河井 澄(平成24年度認定) 日本料理調理作業 | |
富安 正彦(平成25年度認定) 造園 伝統の和風庭園を基礎に現代の住環境にも充分マッチした庭づくりに専念していきます。さらに技術の向上をめざし、後継者育成に頑張りたいと思います。 | |
井手 一雄(平成26年度認定) 建築大工 物づくり社会の方向を再び戻すために何を術きか目的を持ち社会に貢献する。体験教室によって繰り返し練習、努力すれば「どんどん」良くなることを体験によって勇気が出ることを自覚してもらい、人の役に立つことが喜びと感じ生き甲斐を得る。このような事を実践していますので、顔を見に来てください。 | |
小林 伸語(平成28年度認定) 印章彫刻 | |
権藤 美和子(平成28年度認定) フラワー装飾 | |
坂井 啓太(令和5年度認定) パン製造 独特の食感と味を引き出すように、国産小麦粉を使い、また、体にもやさしい食材を使い、独自の製法で健康にもよくて、おいしいパンを作っています。 |
前川 敬一(平成16年度認定)
調理(日本料理)
平成17年 厚生労働大臣より「現代の名工」授与 平成19年 黄綬褒章」を受章 マイスターのいるお店 (株)九州ホテルリゾート 長崎ホテル清風 |
|
元村 和彦(平成17年度認定) 調理(日本料理) | |
折式田 信寛(平成17年度認定) 建築板金 | |
朝長 仁(平成17年度認定) 陶磁器製造 | |
山口 正美(平成18年度認定) 陶磁器製造 | |
山口 修生(平成19年度認定) 型枠施工 | |
竹ノ下 左千夫(平成19年度認定) 陶磁器製造 | |
森﨑 隆吉(平成20年度認定) 調理(日本料理) | |
川端 明(平成21年度認定) 調理(西洋料理) | |
永川 敏(平成22年度認定) 型枠施工 | |
今村 隆光(平成23年度認定) 陶磁器製造 | |
馬場 明子(平成30年度認定) 婦人子供服製造 | |
立井 清人(令和5年度認定) 陶磁器製造 | |
野林 健二(令和5年度認定)
調理(西洋料理)
・地域産業振興事業 ・小中高校生に対しものづくりの楽しさ素晴らしさを伝える ・結びつき事業 ・技能士の資質向上、技術の伝承等 |
|
森永 龍一(令和5年度認定)
建築板金
・第三十八回全国建築板金競技大会 技能競技の部 1位 ・平成27年優秀施工者国土交通大臣顕彰、建設マイスター受賞 ・登録建築板金基幹技能者 ・病院を何で選びますか? ・日本一の腕前で大切なご自宅を綺麗にします。 |
小林 正博(平成16年度認定) 調理(日本料理) | |
米村 利男(平成17年度認定) 塗装 | |
越猪 正高(平成18年度認定) 左官 | |
石岡 万亀子(平成18年度認定) フラワー装飾 | |
品川 正三(平成18年度認定) 和裁 | |
坂本 廣(平成19年度認定) 調理(日本料理) | |
莟 和弘(平成19年度認定) かわらぶき | |
増永 洋(平成20年度認定) かわらぶき | |
上野 明男(平成21年度認定) 造園 | |
落合 三郎(平成21年度認定) 塗装 | |
脇宮 盛久(平成21年度認定) 調理(日本料理) | |
畦池 晶治(平成22年度認定) 調理(日本料理) | |
徳永 功(平成22年度認定) 調理(西洋料理) | |
國實 尚美(平成22年度認定) フラワー装飾 | |
隈本 妙子(平成23年度認定) フラワー装飾 | |
村田 安利(平成23年度認定) 防水施工 | |
中村 隆(平成23年度認定) 鉄筋施工 | |
那須 正美(平成23年度認定) 日本料理調理作業 | |
東 平和(平成24年度認定) かわらぶき 私はあなたの為に屋根工事を行います。私は、もっともっと技術向上を、あなたの為に図ります。 | |
浅井 茂宏(平成24年度認定) 菓子製造 日本伝統の和菓子の普及のため、技術の継承とさらなる発展を目指して、私自身勉強(努力)しながら頑張りたいと思います。 | |
河瀬 さち(平成25年度認定) フラワー装飾 | |
髙岡 辰生(平成25年度認定) パン製造 ユーチューブ クマモン ネギパンを見てください。 | |
江良 正幸(平成25年度認定) 調理(日本料理) 食に関わる者として、安心、安全な食材を、調理にこだわりお客様の事を第一に考えることが大切なことと考えます。地域に貢献していきたいと思います。 | |
村田 政文(平成26年度認定) 調理(西洋料理) | |
木下 顕(平成26年度認定) 塗装 建築物の最後の仕上げである塗装業を営んでいます。今後、全技連マイスターとして、塗装を通じて技能のおもしろさ、大切さを若手後継者、若年技能者の育成に努めていきたいと思います。 | |
松本 智志(平成27年度認定) 左官 昭和44年から左官の道を志して46年、左官組合副理事長を務め、技能士会活動、小中学校ものづくり教室参加、専門学校、県立高校専門指導、技能祭、イベントへの参加等技能検定委員2職種を務める。 | |
丹波 信二(平成27年度認定) とび とびの伝統である「梯子乗り・まとい・木遣り」を若い技能者及びこれからとび職人になる方に継承し、男の仕事を育成したいと思います。 | |
赤松 章(平成27年度認定) 建築大工 | |
魚返 倫央(平成28年度認定) 表装 まだまだ若輩者ですが、これからも技術向上に努力してきたいと思います。 | |
中山 唯和(平成28年度認定) 型枠施工 | |
平田 和弘(平成28年度認定) 畳製作 | |
松本 健二(平成28年度認定) 建築板金 | |
緒方 龍二(平成28年度認定) 調理(日本料理) 世界に心の込もった美味しい本当の日本料理を広めたいですね。そして日本料理の技術向上に努力して後継者の育成に頑張ります。 | |
泉 哲郎(平成29年度認定) 調理(西洋料理) 人は美味しものを食べると笑顔に、幸せな気持ちになります。そんな料理を作るとともに、次世代への伝承として所属する事業所のみならず、小中学生にも「美味しい料理、そのコツ」を伝えていければ、と思います。 | |
工藤 光明(平成29年度認定) 配管 | |
坂野 一久(平成29年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の素晴らしい伝統・文化を未来に引き継ぎたいです。又日本伝統の儀式でもある庖丁式においても高い志を胸に精進し、後進に伝承していきたいです。 | |
丹波 秀朗(平成29年度認定) 左官 | |
堤 公一(平成29年度認定) 菓子製造 | |
河上 芳信(平成30年度認定) 菓子製造 日本伝統の和菓子を一つひとつ手作りで、お客様に喜んでいただける様、心を込め作りお客様の笑顔がうれしく思います。今後も技術向上に努め、後継者の育成に努力したいと思います。 | |
倉嵜 勝也(平成30年度認定) 畳製作 日本の伝統ある床材である畳の普及に努め、お客様に喜んでいただける製品を、心を込めて製作していきます。また、モダンな畳製作にも取り組んでいきたいと思っています。 | |
坂田 成年(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
林田 久矢(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
村川 辰己(平成30年度認定) 造園 | |
杉山 晃二(令和元年度認定) 調理(西洋料理) | |
西村 栄敏(令和元年度認定) 造園 | |
山本 さち子(令和元年度認定) フラワー装飾 | |
荒木 新勝(令和2年度認定) 左官 | |
松永 和秀(令和2年度認定) 型枠施工 | |
竹下 隆仁(令和2年度認定) 調理(中国料理) | |
木村 浩(令和2年度認定) パン製造 | |
中原 大松(令和2年度認定) 菓子製造 | |
月野 幸治(令和2年度認定) 調理(日本料理) | |
伊藤 英治(令和3年度認定) 塗装 | |
亀川 二人(令和3年度認定) 建築大工 | |
前田 清和(令和3年度認定) 左官 | |
矢野 光夫(令和3年度認定) 表装 | |
永田 鉄也(令和3年度認定) 調理(日本料理) | |
財津 洋(令和4年度認定) 造園 造園業界での後継者のい育成、技能検定試験の指導、また、ものづくりの楽しさを知ってもらえるように、若い人や地域の方々に伝えていきたいと思っています。 | |
鳥部 敏信(令和4年度認定) ガラス施工 | |
満留 勝己(令和4年度認定) 配管 | |
安原 光則(令和4年度認定) 建具製作 日本の伝統と歴史を後世に継承させる事を大きな役目とし、日々仕事に頑張っています。 | |
高尾 和宏(令和5年度認定) 畳製作 | |
溝口 守(令和5年度認定) とび 江戸時代からの花形職業のとび職の技術継承はもとより、現場が始めから終わりまで安全第一にスムーズに竣工する為に工夫と努力をしていきます。又、後継者の育成に力を注ぎたいと思います。 | |
安田 芳隆(令和5年度認定) 防水施工 | |
山本 勝一(令和5年度認定) 建築板金 |
小野 泰男(平成16年度認定) 配管 | |
吉本 正隆(平成17年度認定) 石材施工 | |
高原 勝太郎(平成17年度認定) 建築大工 | |
茅嶋 昭一(平成18年度認定) 型枠施工 | |
仁田野 三政(平成18年度認定) 型枠施工 | |
豊東 勲(平成18年度認定) 石材施工 | |
永松 陽一(平成20年度認定) かわらぶき | |
原田 進(平成21年度認定) 左官 | |
篠田 宏之(平成21年度認定) 塗装 | |
佐藤 啓治(平成27年度認定) 石材施工 大分市で2代目の石屋です。「石を心に」をキャッチフレーズに伝統の技術と真心で対応します。全技連マイスターとして「ものづくりは人づくり」後継者の育成のためモノづくり教室を通して子供たちに広げていく所存です。 | |
石田 きよみ(平成27年度認定) 婦人子供服製造 | |
伊藤 静子(平成29年度認定) フラワー装飾 ものづくりに対し、目的を持ったテーマの下制作意欲湧くような後継者、若者達への指導法を考え取り組んで参ります。 | |
藤野 次男(平成29年度認定) 造園 | |
岡村 耕介(平成30年度認定) 調理(日本料理) | |
坂 昌二(令和2年度認定) 調理(日本料理) 日本料理の技・技術の探究に努め、日本の食文化を次世代に伝承していくために、後継者の育成に尽力していきたいと思います。 | |
門 克典(令和3年度認定) フラワー装飾 お花を通して地域に貢献し、子供からお年寄りまで喜びと感動のあるものづくりを提案していきたいと思います。 | |
高原 豊彦(令和4年度認定) 調理(日本料理) 別府温泉から修業を始め、大阪、静岡、湯布院で仕事をしてきました。2018年、REXHOTEL別府オープン。料理長として努めております。40年日本料理を通じて思う事は良い師匠、友人に恵まれた事だと思い、今後は後輩たちにも全技連マイスターを取得するよう指導してまいります。 | |
山本 真也(令和5年度認定) 調理(日本料理) | |
安倍 克己(令和5年度認定) 調理(日本料理) 世界無形文化遺産に登録された和食文化をこれからの若い方々に先輩、仲間、同業者の方々から教えていただいた、知識、技術等の多くの規範を微力ながら伝えて行き、少しでも興味を持ち、この和食の道へ進んでもらえます様にがんばりたいと思います。 | |
恒松 宗典(令和5年度認定) フラワー装飾 |
郡司 繁雄(平成16年度認定) 建築大工 | |
向江 悦子(平成16年度認定) 婦人子供服製造 | |
山本 博之(平成17年度認定) 表装 | |
稲田 幹男(平成18年度認定) 防水施工 | |
岩佐 富士夫(平成19年度認定) 左官 | |
佐藤 義一(平成19年度認定) 左官 | |
森田 修弘(平成19年度認定) 印章彫刻 | |
野添 政博(平成19年度認定) 造園 | |
中村 チドリ(平成20年度認定) フラワー装飾 | |
笠山 卓治(平成22年度認定) 建築板金 | |
中村 久良(平成24年度認定) 建築板金 家は大きな買い物です。お客様に安心で喜んでいただけるように、技能向上に努力してまいります。 | |
山元 百合子(平成26年度認定) 婦人子供服製造 | |
神野 俊吉(平成26年度認定) とび | |
後藤 克信(平成26年度認定) 造園 楽しい庭つくりを目指しています。 | |
黒木 廣利(平成26年度認定) 造園 | |
西府 茂樹(平成27年度認定) 園芸装飾 | |
日髙 ヤス子(平成29年度認定) 婦人子供服製造 洋裁教室で後継者の育成、技能向上に向けて頑張りたいと思います。 | |
公文 宏明(令和2年度認定) 建築板金 |
脇 絹枝(平成16年度認定) 和裁 | |
永井 勝二郎(平成18年度認定) 表装 | |
有村 則男(平成20年度認定) 工場板金 | |
坂上 多賀雄(平成22年度認定) 造園 | |
宇都 影義(平成23年度認定) 塗装 | |
上田 晴美(平成23年度認定) 和裁 | |
前田 満雄(平成23年度認定) 畳製作 | |
脇 孝夫(平成23年度認定) 西洋料理調理作業 鹿児島県の西洋料理では初めての認定を頂きましたので、これからも後輩育成に一生懸命努めさせていただきたいと思います。 | |
山元 成巧(平成24年度認定) 建具製作 | |
東 久志(平成24年度認定) フラワー装飾 日本の花文化の伝統と現代生活のスタイルに合った花のデザインを常に提案したいと思っています。花は見ているだけで元気になります。きっとあなたが思っているデザインが見つかります。 | |
濵﨑 博文(平成24年度認定) 塗装 | |
山崎 善光(平成25年度認定) 建築大工 満足の家を今までどおり心を込めて一生懸命作っていきたいです。後進者も育てていき、自分の技能を伝えていきたいです。 | |
平田 廣志(平成26年度認定) 建築板金 | |
上原 充久(平成26年度認定) 塗装 | |
赤瀬川 隆樹(平成28年度認定) 建築大工 木造住宅を専門とする大工です。伝統木造軸組工法を継承出来る様に頑張っていきたいと思います。 | |
家村 洋一(平成29年度認定) フラワー装飾 花の美しさ、華やかさ、季節感、自然の良さを後継者に伝え、技術向上に努めていきたいと思います。 | |
床次 信也(平成29年度認定) 調理(日本料理) 調理師、調理技術の研鑚を重ね、感動していただける料理にかけ後進の指導に全力で取り組みます。又、知識と技術を更に多くの人に身に付けてもらえるよう努力して後継ぎの育成に頑張ります | |
佐藤 隆洋(令和元年度認定) 建具製作 日々精進して、後継者の育成、技能継承をがんばります。 | |
愛内 正信(令和3年度認定) 造園 鹿児島県造園技術専門校に指導員として籍を置き、本校を主にシルバーセンター、学校に派遣されて活動してきました。知り得た知識と技術の全てをこれからも継承できるように努めていきたいと思っております。 |
金城 清(平成19年度認定) 広告美術仕上げ | |
満名 苗子(平成19年度認定) 和裁 | |
大城 貞夫(平成20年度認定) 広告美術仕上げ | |
長濱 宗男(平成20年度認定) 写真 | |
桑名 勝俊(平成21年度認定) ロープ加工 | |
福田 宗男(平成24年度認定) 広告美術仕上げ デジタル化でレタリング出来る若い人が少なくなっているので、看板の基礎はレタリングなので(デジタルで簡単にできるが)手づくりの楽しさを教えていきたいです。 | |
益田 伸次(平成24年度認定) 畳製作 日本伝統の畳作り一筋に40年間お客様に喜んでいただけるよう頑張っています。和室減少、畳離れで仕事が減少しているのが現状であります。後継者に技能の伝承をし、育成に努めて頑張りたいと思います。 | |
東江 榮子(平成25年度認定) フラワー装飾 季節の花にほんの少しのスパイスを入れて、心を込めておつくりさせていただきます。フレッシュブーケ、押し花ブーケ、ブリサーブド、フラワーブーケ | |
久貝 芳彦(平成25年度認定) 広告美術仕上げ | |
岩本 久和(平成25年度認定) 畳製作 畳製作に従事しております。畳は日本独自の文化として日本人の生活を支えてきた「ちょうど品」です。 | |
島袋 つる子(平成26年度認定) 婦人子供服製造 | |
親泊 スミ子(平成26年度認定) フラワー装飾 | |
仲里 達也(平成27年度認定) 左官 | |
翁長 孝子(平成27年度認定) 婦人子供服製造 | |
比嘉 栄子(平成27年度認定) 婦人子供服製造 趣味はフラダンスをしています。衣装などを作って楽しんでいます。 | |
新城 忍(平成28年度認定) 畳製作 全技連マイスターの資格に恥じない仕事をし、若者の技能育成にも今まで以上に力を入れ、頑張ります。 | |
金城 加代子(平成28年度認定) 和裁 | |
知花 美枝子(平成28年度認定) 和裁 | |
仲宗根 惠子(平成28年度認定) 婦人子供服製造 | |
上間 睦子(平成28年度認定) フラワー装飾 | |
石原 昌明(平成28年度認定) 調理(日本料理) 日本の各地で取れる豊富な四季の食材を活用した日本料理を若手調理師達に継承していきたいと思います。 | |
神谷 正昭(平成29年度認定) 広告美術仕上げ とんかつ大好き O型(腹が減っては仕事は出来ぬ!!) | |
主藤 正義(平成29年度認定) フラワー装飾 確かな技術でお客様のご要望にお応えいたします。<br>フラワー装飾資格取得の指導もしております。 | |
當山 孝司(平成29年度認定) 広告美術仕上げ 仕事は楽しく長続き! | |
新垣 友彦(平成30年度認定) 左官 | |
平良 博(平成30年度認定) とび | |
外間 末珠(平成30年度認定) フラワー装飾 | |
吉田 良江(平成30年度認定) 和裁 | |
下地 良一(令和元年度認定) とび | |
平良 幸広(令和元年度認定) とび | |
前泊 雅昭(令和元年度認定) 調理(日本料理) 自分の学んできた技術・技能を、多くの若い世代に伝えて行きたいです。 | |
仲村 弘喜(令和2年度認定) 造園 | |
佐藤 圭子(令和2年度認定) フラワー装飾 | |
田端 忠(令和2年度認定) かわらぶき | |
金城 勇人(令和3年度認定) 調理(日本料理) これからも日本料理の仕事に携わりながら、基本を忠実に取り組み後継者に料理や技術を伝承していけるように努力していきます。 |